雑談BBS 219003


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15/8/14 BBSを整理整頓しました。少しは見やすくなったと思います。
15/8/14 BBSの注意事項を緩和しました。原因はポケモンコントが想定以上に荒れている為…なのですが。



長編4話5話外伝

1:エナ◆y5SZb1A4LI :

2018/11/18 (Sun) 21:43:32

*注意書き*
この物語には「死」や「殺」のような中傷的な表現が含まれる可能性があります。
不快な思いをされる方は読まないことをお勧めいたします。
尚、この物語はフィクションです。ご理解のほど宜しくお願いします。
24:エナ◆y5SZb1A4LI :

2019/05/26 (Sun) 12:00:20

 アマミちゃんが魔女として、魔女がどれくらい強いのかまったくわからなかったのである。なぜなら、今までアマミちゃんと似たような力…要は魔力と言う力を、ある程度の量持った生き物を見たことをなかったのである。比較対象がいなかったと言うことである。

 要は、アマミちゃんの力が膨大すぎることに問題があった。測定はできるが測定したところであまりにも大きすぎて比較しようにも限界があったのである。

 そして、このマジーラさんも膨大な力を感じているが実を言えばそこまで膨大ではない。たかが人間の20倍、魔力に限るが…その程度であれば基準に出来る。そしてそれを換算すると、アマミちゃんの魔力はマジーラさんの50000倍を普通に越えてしまっているのである!魔法が使える人間と換算してしまうと1000000倍以上!意味がわからない。魔女は化け物扱いされているようであったがこれなら納得は出来る。恐らく人間の魔術師が適当に炎を放ったとしてそれをアマミちゃんが真似してしまえば一国は吹っ飛ぶ。ヤバイ…。

「え、えっと…一応聞いておきたいのですが、魔法使いと魔女も別物と考えて良いんですよね?」
「別物と考えるのではなく、全く別の種族だ。チンパンジーとゴリラを同じと言うやつはいないだろう?」

 さっきから具体例が生々すぎる!もう少し可愛げな動物にしてほしい。

「アマミちゃんが言うように魔女は本当に最強なんですか?魔法使いよりも膨大な魔力を持っているとか?」
「うん?この子が何故最強最強言うのかわからんが、少なくとも魔女はそこまで強くないぞ?」

 え?この人、頭大丈夫?だってアマミちゃんは魔女で、魔力が魔法使いの100000倍以上だよ?!

「魔法使いと魔女の大きな違いは使える魔法の種類にある。威力事態は対して変わらないな。」

 え?ええええええええええ!?!?!?

 ちょ、ちょっと待って!じゃあ、この子はなんなの!?その発言が正しいと、アマミちゃんは魔女より100000倍強くなっちゃうんだけど?!おかしいよ?!この子がそんなに強いわけないよ!?この子頭お花畑だからそんなに強かったら『あー、やっちゃいました~!』程度で山の地形が変わっちゃうよ?!?!

「ミズハさん!?どうかされましたか!?何だか首を横に降ったり驚いたりして様子がおかしいです!お医者さん呼びますか?!
 あ、忘れてました!私は魔女でした!自分で治療魔法をかければいいんです!天才です!」

 アマミちゃんが僕に魔法をかけてくれた。勿論全く変化するはずはない。

「あれ、どうしてですか!なにも起きないです!」

 だって別に病気とか怪我じゃないもん!君が全部の元凶だからね!

「あ、あの…すいません。少し深呼吸させてください。」
「どうした?魔法使いの強さを説明した辺りから顔色が悪いぞ?まあ、落ち着け。確かに魔力は魔術師より強いかもしれんが、一般的にはそれでも10倍程度だ。」

 すいません。横に1000000倍越えがいます。

「それに、余程のアホじゃない限り魔法を乱発したり用もないのに人間を襲ったりするやつはいないから安心していいぞ?」

 すいません。横にちょっとした気分ですぐに魔法を乱用する子がいます。

 ダメだ。アマミちゃんが規格外過ぎる。まあ、僕の力をもってすれば制御出来ないこともないけど…流石に気分で放たれた魔法は処理できないよ?!

「えっと…じゃあ、魔法使いと魔女が同じ強さとして…何が違うんですか?」
「うむ。基本的にはどの様な魔法を使うのが得意かと言うことだ。先程も少し話したかもしれんが、魔法使いは主に戦いに特化した魔法が得意だ。逆に言えばどんなに魔力が魔術師より高くても援助系や回復系は意外に貧弱だったりする。まあ、それでも魔力による補正はかかるが。
 私自身、戦うのは得意だが治療とかの魔法は全くでな。その子を見ていると羨ましく思えるよ。」
「凄いです!魔法使いさんに崇められました!私は最強です!」

 いやいや、誉めただけだろ!何様だよ!

「対して、魔女は戦いに備えた魔法は苦手だったり使えなかったりすることが多い。もともと、魔女は戦闘系より援助する方に向いているからな。例えば、魔女の得意分野は薬学系だ。別に薬なら風邪薬だろうが毒薬だろうが関係ない。それを調合するに辺り魔力が必要だから魔法を身に付けたと言う説もある。」

 魔女って戦いは苦手なのか。だとすると少し安心してきた。アマミちゃんが本当に魔女であるならば、攻撃系の魔法はあまり使えないことになる。気分で山の形が変わる可能性は低そうである。

「まあ、逆にいってしまえば戦闘系以外の魔法は案外なんでもできてしまうとも言えるが…10年前に会った魔女はあっという間に家を作ったり結界を貼ったりしてしまったからな。あの時はある意味驚いたよ。あの魔女、僕より魔力が少ないのに僕が使えない魔法を立て続けに使っていたからな。」

 成る程。魔女は戦えない代わりに万能と言ったところなのかな。ただ、それでもアマミちゃんの魔力が意味不明なのは気になる。アマミちゃんが超強火力の万能魔法を使ったらどうなってしまうのだろうか?

「因みに魔女は名前の通り女性しかいないらしいが、魔法使いは男女両方いる。よく魔法使いの女性と魔女の違いがわからなくなるやつがいるが、まあさっきの通りだ。戦闘魔法を頻繁に使うような、もしくはそれを得意とするような女性は全員魔法使いだ。と言うより私自身魔女など500年生きていて3回も会ったことがない。一般的に魔女は人前に姿を表さない方が多い。」
「どうしてですか?」
「先程言った通り魔女は戦えないが使える魔法が万能過ぎるのだ。ろくに攻撃することも出来ずしかも何でも願いを叶えてくれるやつが目の前にいたらそれはなんとしてでも捕まえたくなるだろう?そう言うもんだ。」
「そう言うものなのですか?!良くわからないです!」
「と言うよりお前も魔女云々問わず自分を魔女なんて名乗るんじゃない。そのうち狙われることになるぞ?」
「そう言うときは全部ミズハさんが何とかしてくれます!」

 他力本意かよ!もう守ってあげないよ!

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