雑談BBS 48413


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15/8/14 BBSを整理整頓しました。少しは見やすくなったと思います。
15/8/14 BBSの注意事項を緩和しました。原因はポケモンコントが想定以上に荒れている為…なのですが。



ポケモン長編作「1人と1匹の奮闘日記」

1:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/25 (Wed) 13:17:18

*注意書き*
この物語には「死」や「殺」のような中傷的な表現が含まれています。
不快な思いをされる方は読まないことをお勧めいたします。
尚、この物語はフィクションです。また、ポケモンのキャラクターを使っていますが本家様とはなんら関係ありません(ポケモンが好きなだけです)。
ご理解のほど宜しくお願いします。
2:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/26 (Thu) 19:42:44

第1章 不幸な出会い
3:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/28 (Sat) 00:11:13

メロエッタV「まさか、長編が4話目突入するなんて誰がおもったのかしら?」
ジラーチ色「そ、そうだよね。…なんだか、趣旨が変わっちゃったみたいだよ?」
メロエッタV「え、それはどういうこと?」
ジラーチ色「マスター曰く、元々は違うストーリーにしようと思っていたらしいんだけど…」
ジラーチ色「あるRPGやポケモンSMのストーリーを得て全く異なる方針にしてしまったみたい。」
ジラーチ色「ま、まあ…あれだけ色々精神えぐられちゃあ。しょうがないのかもしれなけど…。」
メロエッタV「はぁ…。まあ、マスターがこういった長編を書く時って大抵何かしらを抱えていての気晴らしだからしょうがないのかもしれないわね。」
ジラーチ色「だから、結構今回アドリブらしいよ?今後どうなるかわからないけど10000文字ぐらい行けばいいんじゃないかな?」
メロエッタV「うーん。今までが10万文字とかあったしそれぐらいが妥当じゃないのかしら?ほら、厳選とかあるんじゃないの?」
ジラーチ色「多分それを行えるほどの気力があればこんなことしていないと思うよ…。」
4:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/30 (Mon) 18:50:03

メロエッタV「それにしても、何もないわね?これ本当に長編なの?」
ジラーチ色「長編って聞いてるよ?でも確かになにもないね。」
メロエッタV「えっと…一応私たちは私の家の前で話している程だけど…。」
ジラーチ色「だいたい僕たちが話す場所って君の家の前が多いよね。」
メロエッタV「もう一度くらいジラの家に行ってみたいんだけど?」
ジラーチ色「うーん、1000年寝るためのものしか置いてないよ?つまらないよ?」
メロエッタV「いいじゃない?」
ジラーチ色「あーそれじゃあ…」

チュドーーーーーン!!!!

メロエッタV「なになに!?」
ジラーチ色「す、すぐそこに何かが落ちた?」
メロエッタV「はぁ…また何かに巻き込まれるのかしら(- -;)…。」
ジラーチ色「行ってみるしかないよね。」
5:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/01 (Wed) 15:47:24

…………

メロエッタV「落下地点に来てみたけど…。」
ジラーチ色「なにもないね。」地面は若干凹んでる?
メロエッタV「そうね、でも…凹みもそんなに大きくないし…木の実でも落ちたのかしら?」
ジラーチ色「木の実にしては音が大きかったような(^^;)。」

ズズズ…

メロエッタV「ひゃ?なんの音?」
ジラーチ色「どこかな( ? _ ? )?」

ズズズ…

ジラーチ色「うん?これなに?」拾い挙げる。
メロエッタV「なにこのプニプニしてるやつ?」メタモン?
ジラーチ色「メタモンの色ってこんな透き通った青だっけ?」
メロエッタV「色違いとか?」
ジラーチ色「色違いでもこんな透き通っていないよ?」
6:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/03 (Fri) 23:53:15

メロエッタV「まあ、本当にプニプニしてるわね。」
ジラーチ色「うーん。マスターが昔持っていたスライムににてる…かな?」
メロエッタV「え?某ドラ◯エの?」
ジラーチ色「名前出しちゃダメだって!それに、違うよ。ゲームじゃなくて実物のさ…。」
メロエッタV「うーん、というかジラそんな昔のこと知ってるの?」
ジラーチ色「まあ、聞いただけなんだけど。」
メロエッタV「そう。…どちらにしろ、この物体はポケモンではなさそうって感じ?」
ジラーチ色「僕の知る限りでは…だね。もっと専門のポケモンにきけば…」

ピカリン!!!

ジラーチ色「な、なんだなんだ(°_°)!?!?!?」
メロエッタV「まぶしい(*_*)!!」

ドサ、ドサ
7:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/06 (Mon) 22:19:16

…………

???「あ、えっと…ここは…一体…?」クル、クル
???「側に建物…?」
???「…草むら?」テクテク…ムニ。
???「うわ!」ピョン

???「な、なんだかよく分からないものが倒れてる(*_*)。」生き物?息はしてる?
???「え、えっと…と、とりあえず、あの建物に運ぼう…。」
8:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/08 (Wed) 23:00:16

…………

メロエッタV「…ウ…だれ…?」
???「ハハハハ…コレデ、コノセカイハ、ホロビル。」
メロエッタV「は?…何言ってるの?」
???「オマエモ、ジキニシヌ。…ウンメイハ、カエレヌ。」
メロエッタV「はい?何いってるの?」
???「…トクト、ジゴクヲアジワウトイイ。」
メロエッタV「なんかいってることわからないけど、とりあえず束縛するわ!」サイコキネシス!
9:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/09 (Thu) 23:59:47

…………

???「うわ!!」ガッシャーン!
ジラーチ色「は!」飛び起きる!
メロエッタV「え…?」

???「あ、つ、冷たい…(°_°)!」
ジラーチ色「な、何が起きた?」
メロエッタV「ハァハァ…ゆ、夢?」
???「ウ…」
メロエッタV「ってか、あんただれ?」
???「あ、えっと…しゃ、しゃべった(°_°)!!」
ジラーチ色「あー、テレパシーか何かで伝わってるんじゃないかな?」君人間でしょ?
???「…に、人間?」
メロエッタV「人間でしょ。なんで疑問系?」
???「え、えっと…」
ジラーチ色「…なんだか話が噛み合っていないんだけど。」ちょっと整理しようよ。
メロエッタV「そ、そうね。」あの夢は一体何だったのかしら。
10:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/11 (Sat) 10:05:55

…………

メロエッタV「なるほど。そこの草むらで私たちが倒れていたから私の家まで運んできたと。」
???「ここは、君の家…?」
メロエッタV「そうよ。」
???「随分広い。」
メロエッタV「どういう意味よ?」
ジラーチ色「まあまあ。それで?」
???「お二人をここの部屋まで運んだ後…何をすれば良いかわからなかったので…取り合えずお水を…」
メロエッタV「へえ、私の家の台所を漁ったと( ̄^ ̄)ゞ?」
ジラーチ色「まあまあ、悪気で行ったわけじゃないし。」
???「すいません、空家だと思ったんです…。」
ジラーチ色「メロ、キレイハナはいなかったのかい?」
メロエッタV「ちょっと、買い出しに行ってもらってるのよ。木の実の在庫が少なくなっちゃってね。」
11:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/13 (Mon) 22:21:55

ジラーチ色「ふーん。ま、それで水を運んでいたらいきなりメロに攻撃されたってわけかな?」
???「は、はい。びっしょりです…。」ハックション!
メロエッタV「それは悪かったわね。とは言っても、人間が着れる服なんてここにはないわよ。」
???「えっと…」
メロエッタV「そんなびっしょりじゃ風邪引くでしょ?仕事が増えると困るんだけど。」
???「え…。」
ジラーチ色「乾かすものはないのかい?」
メロエッタV「…そういえば、前…ポリゴンだったかしら?人間が使うらしいドラーヤーっていう道具があったかしら。」
ジラーチ色「それは?」
メロエッタV「キレイハナも良く使ってるのよ。乾かすために使うやつ。キレイハナに教えてもらって私も良く使うの。」
???「…ドライヤーって何ですか?」
ジラーチ色「君、人間だよね?」
???「…記憶が、ないのです。…名前と、ぼやっとした…何かしか…」
メロエッタV「は?記憶喪失?これはまた面倒臭いものに絡まれちゃったわね。」
ジラーチ色「取り合えずさ、服乾かしてあげない?」
メロエッタV「そうね。取ってくるわ。」フワワ…
メロエッタV「あ、そうそう。外で待っててくれない?気になることがあるから。」太陽で少しは乾くでしょ?
ジラーチ色「わ、わかった。じゃあ行こう。」
???「は、はい。」
12:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/14 (Tue) 23:23:25

…………

???「なぜ、外?」
ジラーチ色「さあ、いろいろ考えがあるんでしょ。」…何か違和感がある。

メロエッタV「サイコキネシス…」ハァハァ
ジラーチ色「なにその物は?」
メロエッタV「ドライヤーと充電器よ。」ハァハァ
ジラーチ色「充電器?」
メロエッタV「ポリゴン曰く、ドライヤーは電気で動くらしいんだけど…電気が繋がっていないでしょここは。」
ジラーチ色「まあ、ポケモンしかいない場所だからね。」
メロエッタV「だから、電気を貯める装置が必要なんだって。電気ポケモンならうじゃうじゃいるけど、常に横に置いておくわけにもいかないでしょ。」
ジラーチ色「なら、いっそうのこと室内でよかったんじゃないか?そんな重そうな装置まで持ってこなくても。」
メロエッタV「…そんな重くはないはずなんだけど…ね(- -;)。」取り合えず乾かしましょう。

ウイーーン…
13:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/15 (Wed) 23:10:41

…………

メロエッタV「…」ジー
???「ど、どうしましたか?」
ジラーチ色「なにをそんなに見つめてるんだい?」
メロエッタV「ねえ、名前ぐらい記憶に残ってるの?」
ミズハ「は、はい。…ミズハって言います。」
メロエッタV「私はメロエッタよ。」
ジラーチ色「僕はジラーチ。」
ミズハ「メロエッタさんにジラーチさんですか?」
メロエッタV「…」ジー
ジラーチ色「どうした?」
メロエッタV「ねえ、ミズハ君。」
ミズハ「はい。」
14:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/16 (Thu) 22:11:25

メロエッタS「ドレインパンチ!」
ミズハ「キャ!!」ドサ!
ジラーチ色「な、なんだ!?」
メロエッタS「ジラ、目を醒ましなさい!こいつ、私たちを気絶させた張本人よ!?」
ジラーチ色「え、え!?」
メロエッタS「考えても見なさい。私たちは、いつの間に気を失ったのよ。それで、目が覚めたらこいつが私たちを運んでいたのよ?しかも、時間もそんなに経っていない。」
メロエッタS「どう見ても私たちを攻撃した張本人にしか見えないわ!」
ミズハ「……」
ジラーチ色「で、でもさ…僕たちはスライムみたいな何かに触れてて気づいたらだったんだよ?この人は人間じゃん。」
ミズハ「……」
メロエッタS「それにジラ?あなたも気づいてるんでしょ?自分が弱くなってるの。」
ジラーチ色「ま、まあ…本調子でないことは確かなんだけどさ。」
メロエッタS「あんたじゃないの?ってかあんたでしょ?私たちの力奪ったの。」
ミズハ「……」
ジラーチ色「でも、奪うってどういうこと?人間にそんなことできるの?」
メロエッタS「さあ。ここの世界では偶に変な奴出てくるし、あり得るんじゃない?とりあえず、こいつから吐かせるわよ。」ドレインパンチ!

ダーン!
15:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/18 (Sat) 11:36:12

ジラーチ色「ちょ…まだ、犯人だと決まった…」

ミズハ「…………」???!

ダーーーン!

メロエッタS「キャ!!!」ドサ!
ジラーチ色「え、今のは…サイコキネシス?!」メロ!?
メロエッタV「」
ジラーチ色「え、うそだろ…抜群とはいえ、この威力は…。」
ミズハ「…貴方も、同じ?」
ジラーチ色「」や、やばいこれ。
ミズハ「所詮、皆裏切る。信じれない。だから警戒する。」
ジラーチ色(こ、こいつ…さっきより強いオーラが…)
ジラーチ色(本当に力吸い取ってる…?…ぜ、絶対勝てない)

ミズハ「貴方も、攻撃する?」
ジラーチ色「ちょ、ちょっと待って…」しかもなんで人間がポケモンの技を…?
ミズハ「貴方、思考回路…同じ?」
ジラーチ色「」だ、打開策は…メロも瀕死だし…
ミズハ「……」
ジラーチ色(う、なんだか力が抜けて…)
16:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/21 (Tue) 09:00:02

……

???「あ、ジラーチさん。こんにちは。」ジャンプ!
ジラーチ色「だ、誰!?」
ミズハ「……」
アママイコ「私です。」
リザードン「到着先はここで良かったのか?」
アママイコ「はい!大丈夫です!」
リザードン「ほんじゃ…とはいえない状況のようだが?」
ミズハ「……誰?」
ジラーチ色「だ、だめだ。こっちへ来ちゃだめ!」
アママイコ「どうしたのですか?」テクテク
17:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/22 (Wed) 11:34:57

アママイコ「あ、こんにちは。」
ミズハ「……」
ジラーチ色「来るな!危ない!」
アママイコ「どうしたのですか?何時ものジラーチさんっぽく…あ、メロエッタさん?!」タタタ
ミズハ「……」
ジラーチ色「ちょ…」
リザードン「おい、何があった?」
ミズハ「誰?」
リザードン「あ?俺はリザードンだが?お前は人間か?人間がこっちの世界にいるなんて珍しいな?関門が壊れたか?」
ジラーチ色「そ、それどころじゃないよ!(◎_◎;)。」
アママイコ「メロエッタさん?しっかりしてください。」
ミズハ「お前…なぜ、それを助けようとする?」スタスタ
アママイコ「…え?」

ジラーチ色「逃げろ!」
リザードン「なんだ?あの人間やばいやつなのか?」
ジラーチ色「人間なのかわからないんだ。力も尋常じゃない。」
18:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/24 (Fri) 00:34:00

アママイコ「この方は、知り合いですから。私は力はないですけど…困った時に助けてくれた方ですから…はい。」
ミズハ「…君は、ここの住人じゃない。」
アママイコ「え…ど、どうして。」
ジラーチ色「な、なぜ分かったんだい(*_*)。」
リザードン「そうなのか?」
ジラーチ色「詳しいことは話せないんだ。」僕が知らない。
ミズハ「どうして、異種を助けるんだ?」
アママイコ「え、えっと…助けちゃダメですか?」
ミズハ「……」
アママイコ「メロエッタさんにも、ジラーチさんにもお世話になっていますし…普段助けられてばかりですから。」
ミズハ「……そうなの?」
ジラーチ色「うーん、助けるも何も放っておくと危ないキャラだから…うん。」
ミズハ「……」
リザードン「何があったか知らねえが、ポケモン同士は…いや、生き物同士は協力し合うもんだ。それを否定するのはおかしいだろ?」
ミズハ「異種同士が…協力?…本来弱肉強食の世界…弱い種は強い種に…」
ジラーチ色(うん?様子が変だな…もしかしたらなんとか…でも、仕掛けたら間違えなく…)
19:エナ◇y5SZb1A4LI :

2017/02/27 (Mon) 19:40:32

アママイコ「ジラーチさん。大丈夫ですか?顔色が…」
ジラーチ色「あ、だ、大丈夫。というより、普段からこんな色だけど僕は。」
アママイコ「そ、そうでしたか(°_°)?」
ジラーチ色「君はもう少し緊張感というものを持たないかなあ…。」だから心配なんだよな…戦闘慣れしてないし。
ミズハ「…仲良さそう…異種同士のはずなのに。」
リザードン「別に異種でもよくねえか?実際人間とポケモンも仲良くやってるぜ?最も人間の住処は関門の外だからここにはいないがな。」
アママイコ「はい!ジラーチさんは最近色々教えてくれまして…えっと、次からジラーチ先輩と呼んでもいいですか?」
ジラーチ色「え?…僕、君を指導するような力なんて持ってないよ?」草ポケモンでもないし…
アママイコ「関係ないです。戦い方とか相性とか、大変勉強になりました!」
ジラーチ色「……ま、えっと…先輩…ま、まあ…別にいいけど…。」多分、この子は忘れちゃうと思うし…
ミズハ「…人間…。」
20:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/01 (Wed) 21:03:03

ミズハ「…面白い。観察しがいがありそう…。」ピカリン。
リザードン「あ、えっとなんだ?」
ジラーチ色「うん?力が戻ってきた?」

メロエッタV「う…」
アママイコ「メロエッタさん?!」
ミズハ「……」グイ
アママイコ「うわ!」

ジラーチ色「メロ?!」ビュン
メロエッタV「う…あ、力が…ふう。ジラ?貴方があいつを倒したの?」
ジラーチ色「え、えっと?」あれ、どこいったアママイコ?
21:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/02 (Thu) 18:41:03

…………

ミズハ「……なのですか?」クスクス
アママイコ「え、ち、違います!」

…………

リザードン「なんだ?知らないうちに向こうで楽しく話してるな。」あの人間が連れてったぞ?
メロエッタV「え?どういうことよ!」
ジラーチ色「落ち着いて。喧嘩ふっかけたら今度こそやばいことになる!」
メロエッタV「……」
ジラーチ色「とりわけ、今回は僕の手柄というよりかは…」

…………

アママイコ「大丈夫です。信じてください。」

…………

ジラーチ色「あの子の手柄じゃないかな。」
メロエッタV「へえ…まだ、ポケモンの技もろくに使えないというのに?」ポケモンやってるくせに?
ジラーチ色「まあまあ、それはしょうがないよ。」
メロエッタV「キレイハナの方が優秀っぽいけど。」
ジラーチ色「それは君が指導してるからだろ?」
メロエッタV「まあそうだけど。」
22:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/06 (Mon) 22:28:27

リザードン「収集はついたか?」
ジラーチ色「ま、まあね。」
リザードン「じゃあ、帰っていいか?そこいら飛んでたら、いきなりその草ポケモンが乗せて欲しいって叫んできてな。」
ジラーチ色「へえ、アママイコがね…。」なんでだろう。
リザードン「じゃあ、また…」
メロエッタV「ちょっと待って。」
リザードン「あ?」
メロエッタV「ついでだから連れて行って欲しいところがあるんだけど?」
リザードン「別に構わんが?」暇だし。
アママイコ「どこかへ行くのですか?」テクテク
メロエッタV「ちょっと急用ができてね。」ジー
ミズハ「……?」
メロエッタV「ちょっと、森の方まで頼めるかしら?」
リザードン「了解!」
メロエッタV「あ、それと…ジラ!」
ジラーチ色「何?」
メロエッタV「そいつら任せるから。」ビュン!
ジラーチ色「任せるって…え、え!?!?!」
23:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/07 (Tue) 23:24:19

第2章 姉と狂気と癒しの力
24:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/10 (Fri) 22:09:29

ジラーチ色「えっと…こういう面倒臭いことは大抵メロが行ってきたから…僕は何をすればいいんだろう。」
アママイコ「だ、大丈夫ですか…。」
ミズハ「…大丈夫?」
ジラーチ色「う、とりあえず…こんな状況が色々続くとまずいから…とりあえず整理しようか。」
アママイコ「メロエッタさんはどこへ行ったのですか?」
ジラーチ色「さあ、色々あてがあるのかな。僕には…うん。」
ミズハ「…これからどうする…?」
ジラーチ色「君がいう?…というより、何者なの君は?メロほどじゃないけど僕だって結構疑ってるんだよ?」
アママイコ「こちらの世界では、人間さんは見ないです。」
ミズハ「…私にもわからない。記憶がないから。」
ジラーチ色「うーん。他に無い?例えば、さっきどう見てもサイコキネシス使っていたよね?ポケモンの技が人間にできるとなんて思わないんだけど。」
ミズハ「…よくわからないけど…。僕は誰かの力を吸収できる。…それで、なのかも。」
アママイコ「そうなのですか!?」
ジラーチ色「な、なるほど…うーん。人間じゃないのかなあ…」
アママイコ「えっと、なんとなくですけど…私に似てるところがあると思います。」
ジラーチ色「それは思った。君はどうして、アママイコがポケモンじゃないとわかったんだい?」
ミズハ「…同じ気配がします。だから、僕と同じ種なのかなって。」
ジラーチ色「同じ…。」
アママイコ「……」
25:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/15 (Wed) 06:45:09

ジラーチ色「とりあえず、こういうときには情報屋か何かに訪ねるのが一番かな。…記憶喪失をなんとかできそうなポケモンっていたかなあ…。」
アママイコ「あ!そ、そうです。ここに急いで来た理由を忘れていました!」
ミズハ「何かあるの?」
アママイコ「お姉ちゃんに説得していたのですけど…特別にこっちに来てくれるって言っていたんです!それで、これから来るみたいなんです!」
ミズハ「姉?同じ種類?」
アママイコ「え、えっと…。」
ジラーチ色「君に姉なんていたのかい?」
アママイコ「血のつながりはないですけど、お姉ちゃんです。」
ジラーチ色「そ、そうなんだ…。」早く、ミズハについて調べないとなあ。
アママイコ「それで、メロエッタさんやジラーチさんに知らせに来たのです!急いでいたので、たまたま空を飛んでいるポケモンさんがいたので声をかけたんです!」
ジラーチ色「あー、えっと…」
ミズハ「…姉。会ってみたい!」
ジラーチ色「え、…あー、わかったよ。じゃあ、まずはそっちに行こう。」まだ、この子について誰に聞けばいいのかわからないし。
アママイコ「やったです!」
ジラーチ色「あ、でも…ちょっとだけ僕の家に行ってもいいかな。持っていきたいものがあるんだ。」
ミズハ「貴方の家?はい。」
ジラーチ色「えっと…流石に飛んではいけないか。ちょっと移動に時間がかかりそうだね。」
26:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/18 (Sat) 09:20:19

…………

ジラーチ色「…ふう。いつもより時間がかかったけど。」
アママイコ「ごめんなさい。」
ジラーチ色「いいよ、気にしないで。」
ミズハ「ジラーチさんの家?」
ジラーチ色「ま、まあ…素朴なもんだけ…」
イーブイ「あ!ジラーチお兄ちゃん!」タタタタ
ジラーチ色「お、なんだい?遊びに来てたのかい?」
ミズハ「誰?」
アママイコ「ジラーチさんのお知り合いです。メロエッタさんによりますと、ブイズ一家というものがあるそうでして…末っ子って聞いています。」
ミズハ「ふーん。」
27:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/19 (Sun) 11:55:16

…………

ジラーチ色「え…どういうこと?」
イーブイ「家族が、みんなどっかいっちゃったの。」
アママイコ「え?」
イーブイ「いないの。どこにも。」
ジラーチ色「…やっぱり、何かがおかしい。」
ミズハ「何が?」
ジラーチ色「一番の違和感は、メロの家から僕の家まで地上を移動中に…どのポケモンにも会わなかったってこと。」普段上空から見てても誰かしらいるんだけど。
アママイコ「偶然とかじゃないんですか?」
ジラーチ色「偶然…ならいいんだけど。」
イーブイ「お兄ちゃん。さっきまで家の中に居たんだけど…ちょっと…えっと…」グイグイ…
ジラーチ色「え、なになに。」押さないで。
イーブイ「……」ゴニョゴニョ
ジラーチ色「あーわかった。…ねえ、アママイコちゃんにミズハ君。」
ミズハ「何?」
ジラーチ色「ちょっと、家の中で問題があるらしくて…外で待っていてくれない?」
ミズハ「いいよ。」
アママイコ「わかりました。」
イーブイ「お兄ちゃん。早く早く。」グイグイ
ジラーチ色「そ、そんなに慌てないで…。」フワワワ…

ミズハ「何があったの?」
アママイコ「さ、さあ…です。」
28:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/20 (Mon) 20:19:21

…………

アママイコ「…人間さんじゃないんですか?」
ミズハ「わからない。記憶がなくて…気づいたらここの世界にいて…。力がなくて戸惑っていたら…さっきのメロエッタさんとジラーチさんに拾われて…」
ミズハ「死にたくなかったら…力をもらったら、襲われた。」
アママイコ「力を…ですか?」
ミズハ「…皆、生きるための”気”みたいなのがある。個々に持っているはず…なんだけど、なぜか僕には何もない。」
ミズハ「だから…この世界に来た直後、もうダメって思った。」何故この世界にいるのかもわからないんだけど…。
アママイコ「で、でも…勝手に奪ったら怒られますよ(*_*)。…というより、人間さんでそのような方を聞いたことないです。」やっぱり人間さんじゃないんですか?
ミズハ「…わからない。ただ…君と同じような気がします。」
アママイコ「わ、私は他人の力なんて奪えないです(・_・;)。」
ミズハ「違う。そこじゃなくて…」

ガサガサ…
29:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/22 (Wed) 08:42:35

アママイコ「な…」
ミズハ「何?」
ゲンガー「ウイース。って、お!いいポケモン発見!」
アママイコ「え、え…」
ゲンガー「なあ、こっちこねえか?今なら、お食事付けるぜ?」
アママイコ「え、えっと…ジラーチさんにここで待ってるようにと…」
ゲンガー「ジラーチ?ああ、ここの家だっけか?別にいいじゃん。」
アママイコ「あ、えっと…」
ミズハ「誘拐。NG。」
ゲンガー「なんだお前?ここに人間なんているわけねえんだけど?ってか邪魔だし。」
ミズハ「……」
ゲンガー「こんな奴ら置いておいて一緒に行こうぜ?最近メロエッタが色々対策してやがって家に侵入できないしよ。」グイグイ。
アママイコ「…いや…来ないで…(T . T)。」
ミズハ「やめて。嫌がってる。」
Mゲンガー「あ?人間に何ができるんだ?…大人しくしたらお持ち帰り可能かな^ ^。」ヘドロ爆弾!

ダーン!
30:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/24 (Fri) 12:03:09

ミズハ「キャ。」ドサ…ポロ…バサ
アママイコ「イヤ…やめて…」ヨロ…ドサ
ゲンガー「ようやく大人しくなったぜ!じゃあ、早速…」

???「おい!」思念の頭突き!
ゲンガー「ぎゃー!!」ダーン!
ミズハ「ウ…」
ジラーチ色「また君かい?メロもカンカンだよいつも。」
ゲンガー「うっせえな。こっちも色々必死なんだぜ?」
ジラーチ色「はぁ。このまま帰れば見逃すから、帰って。有効打ないんだよね?」
Mゲンガー「いや?あるぜ?」シャドーボール!

チュドーン!
31:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/26 (Sun) 18:12:55

ゲンガー「ふん。余裕…って?」
イーブイ「お兄ちゃん虐めちゃダメ!!」
ゲンガー「かばったのかお前?ってか、効いてない?」
ジラーチ色「だから有効打ないって言ったじゃん。君から仕掛けたんだし…2VS1が卑怯とかなしだよ?」
ゲンガー「ち、せっかくかわいいポケモンに出会えたのに…撤退するか。」倒れてるところお持ち帰りしたかったなあ。
32:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/27 (Mon) 23:54:20

ジラーチ色「…大丈夫かい?」
アママイコ「ウウ…」
ミズハ「……」
ジラーチ色「これは…イーブイ?」
イーブイ「なーに?」
ジラーチ色「家の中にオボンの実とか、治療系の木の実あると思うから持ってきてくれない?」
イーブイ「僕?」
ジラーチ色「まだ、ゲンガーがいるかもしれないし…僕なら一発ぐらい抜群食らってもなんとかなるからさ。」
イーブイ「わかった!」
33:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/29 (Wed) 10:16:19

…………

イーブイ「持ってきた!」
ジラーチ色「ありがとう。」さてと…問題は人間にも効くか…だけど。

ジラーチ色「大丈夫かい?」
アママイコ「あ…さっきよりだいぶ軽くなりました。」
ミズハ「はぁはぁ…。死んでしまうかと思った。」パンパン。
ジラーチ色「」ジー
ミズハ「な、なにかついてますか?」
ジラーチ色「…君、女の子?だよね?」
ミズハ「え、僕は…」
ジラーチ色「帽子、落ちてる。」
イーブイ「綺麗な青色長髪!」
ミズハ「…み、見られた////////」シュン。
ミズハ「う、…ウワーーーン(T . T)!!!!」
アママイコ「え、ちょ…どうしたのですか( ? _ ? )。」
ジラーチ色「ちょ、こんなところで泣かないで!また、変なポケモンがやってくる。」オドオド
ミズハ「ワーーーン(T . T)!!」
イーブイ「わーーー、何何!?」
ジラーチ色「と、とりあえず中へ…アママイコ、イーブイ!押して!」
アママイコ「わかりました、です!」グイグイ
34:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/31 (Fri) 15:07:03

…………

ジラーチ色「す、少しは落ち着いた…?」
ミズハ「ぐすん(T . T)。」
アママイコ「木の実が沢山置いてありました。食べると元気になります。」
ジラーチ色「それ僕の家のなんだけどなあ…。」
アママイコ「あ、す、すいません(*_*)。」
ジラーチ色「ま、まあ…別にいいけど。」
イーブイ「どう?どう?美味しい!」
35:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/03 (Mon) 21:45:34

ジラーチ色「大丈夫?」
ミズハ「…はい。お願いです。このことは黙っていてください。」
イーブイ「何をー?女の子ってこと?」
ミズハ「帽子…」コクリ。
ジラーチ色「帽子ならここにあるけど…これまた何故?」はい。
ミズハ「…わかりません。…ただ、女の子であることがバレちゃいけないんです。」
ジラーチ色「理由がわからないの?」謎が増えるばっかりだなあ…。
ミズハ「ばれたら…何故か、ゾッとするのです。」
イーブイ「帽子で髪の毛しまってるー?」
アママイコ「気持ちわかります。帽子の中は秘密です。」
ジラーチ色「…?その頭のやつ取れるの?」フワフワ…
アママイコ「ダメです!取っちゃダメです!絶対ダメです!!」
イーブイ「必死〜!( ^ ^ )/!」
36:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/04 (Tue) 21:13:12

ジラーチ色「…性別のことは置いておいて…」通りで僕とか私とか発言とかが♂になったり♀になったりするわけか…
ジラーチ色「どうしてあの変態ポケモンに襲われた時、抵抗しなかったんだい?」
アママイコ「きょ…恐怖で…」
ジラーチ色「君じゃない。ミズハちゃん。君はサイコキネシス使えたよね?」
ミズハ「…サイコキネシスって何ですか?」
ジラーチ色「え?知ってて使っていたんじゃないのかい?ほら、メロに攻撃した技だよ。」
ミズハ「あ、あれですか。」
ジラーチ色「君はメロをたった1撃で瀕死まで持って行ったんだ。ゲンガーだって、そう抵抗できなくはないと思うけど。」
アママイコ「え!ミズハさんって、あのメロエッタさんをいとも簡単に倒したんですか!?」
イーブイ「すご〜い!」
ジラーチ色「あー、そんなにメロって強くはなかったような…でも、君は人間でありながら自己防衛がで…」
ミズハ「…無理です。…今の私には力が殆どないです。」
ジラーチ色「どういうこと?」
ミズハ「メロエッタさんやジラーチさんにある程度お返ししましたので…。」
ジラーチ色「…えっと…そういえば、あの時メロが回復したと同時に僕も体が軽くなったなあ。」
ミズハ「今も、奪おうと思えばできなくはないですが…」
ジラーチ色「やめてくれ…本当に怖かったから。」
イーブイ「なにそれー!?」
アママイコ「だ、ダメです!メロエッタさんもジラーチさんも大事な方達です!」
ミズハ「この子がどうしてこんなに信頼を置いているのか気になるんです。」
ミズハ「それに、…この子が嫌がることだけはしたくないから。」
ジラーチ色「……」
ジラーチ色(なんだろう…間違えなく危険人物だけど、この子は多分大丈夫な感じがする)
37:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/05 (Wed) 23:25:26

ジラーチ色「まあ、だいたいわかった。とりあえず、今君は普通の人間ってことでいいかな?」
アママイコ「普通じゃない人間さんもいるんですか!?」
ジラーチ色「さあ。…で、君にこれを渡しておくよ。」
ミズハ「これは何ですか?」
ジラーチ色「ポケモン相性表とか…人間がポケモンに使える道具とか…。」
イーブイ「どうして持ってるのー?」
ジラーチ色「キレイハナがお土産に持ってくるんだよ。まあ、ペリッパーが人間界も調査してるからね。」それもお土産かな。
ミズハ「あ、ありがとうございます。」
ジラーチ色「ちなみに、君はどんな技を使えるんだい?」
アママイコ「えっと…練習で打てたのが葉っぱカッターだけです。」
ジラーチ色「ま、まあ…しょうがないか。…ミズハちゃん。」
ミズハ「はい。」
ジラーチ色「仲が良いなら、しばらくアママイコのポケモントレーナーとして動いてくれないかい?」
ミズハ「ポケモントレーナー?」
ジラーチ色「まあ、ポケモンをサポートするのさ。僕はある程度1匹でなんとかなるけど…僕だけでこの子をフォローするのは大変そうだし。」
イーブイ「僕はー!」
ジラーチ色「君もいるから尚更だよ。うん。説明とかはさっき渡したもののなかに一緒に入ってるからさ。暇なときにでも読んでよ。」
アママイコ「私も読みたい。足手まといだけは嫌です。」
ジラーチ色「さ、えっと…オボンの実もたくさん持ったし、そろそろ出かけるか。」どこだっけ?
アママイコ「あ、はい。お姉ちゃんのところです!案内します!」
イーブイ「僕も行きたい!」
ジラーチ色「家族はどうするんだい?」
イーブイ「一緒に探す!」
ジラーチ色「うーん。こっちも予定があるし…1匹置いてけぼりもこわいしなあ…。」
アママイコ「多くても問題ないと思います。」
ミズハ「同じく。」
ジラーチ色「うーん。じゃあ、少しの間だけね。」
イーブイ「( ´ ▽ ` )ノ!」
38:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/06 (Thu) 22:38:04

…………

ミズハ「姉ってどんな方?」テクテク
アママイコ「すっごく強んです!…お姉ちゃんって感じです!」
イーブイ「わかんなーい。」
ジラーチ色「でも、血のつながりはないんでしょ?」
アママイコ「ないです…でも、お姉ちゃんなんです。」
ミズハ「貴方と同じ…?」
アママイコ「えーっと…多分そうだと思います。ただ、ポケモンとして登場するのかどうか…ここの世界でどんな姿なのかは聞いていないです。」
ジラーチ色「うーん。それは僕もなんとも言えないなあ。」
ジラーチ色「君以外にも、外部のキャラをポケモン化して登場させるってことは珍しくはないんだけど…」僕は違うよ?
イーブイ「イーブイはイーブイ!」
ミズハ「……」
ジラーチ色「人間が人間として出てくるのは非常にレアだし…」マスター嫌ってるから。
ジラーチ色「それに、どのような姿で出るかなんて…ほとんどランダムだからなあ。」でも、姉設定で出すならきっと…
39:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/08 (Sat) 10:31:31

…………

アママイコ「着きました!!」
ジラーチ色「…なんで、家まで準備されてるんだ(- -;)。」
イーブイ「おっきい!!」
ミズハ「…誰かいる?」

ガチャ
40:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/10 (Mon) 21:00:40

???「どちら様?」
アママイコ「お姉ちゃん!私です!」
???「あ!久しぶり!さあさ、中入って!」
ジラーチ色「えっと…?」
???「こちらの方は?」
アママイコ「こっちの世界でいつもお世話になってるポケモンさんたちです!」
アママイコ「あと、人間さんもいます!」
???「立ち話もなんだし、入って入って。」
イーブイ「お邪魔するの!」
41:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/11 (Tue) 22:05:34

…………

???「飲み物持ってきたよ。」はいどうぞ。
ミズハ「ありがとうございます。」
ジラーチ色「」ジー
???「どうかした?」
ジラーチ色「予想はしていたけど、アマージョであってるよね?」第7世代まだ詳しくないんだけど。
アマージョ色「さあ、この子がこっちの世界に来てって言われて来ただけだから、そんな詳しくないよ。」
ジラーチ色「そう。」大丈夫かなあ…。ってか、予想通りかな?
イーブイ「もっと欲しい!」
アマージョ色「まだあるから大丈夫よ。」
42:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/12 (Wed) 22:03:00

ジラーチ色「質問いい?」
アマージョ色「どうぞ。」
ジラーチ色「この家は何処から?」
アマージョ色「すぐそばにあった生き物たち…ポケモンでいいのかしら…が、空家だから使っていいって言われたのよ。」
アマージョ色「この子が持ち込んでもいいっていってたから、飲み物とか食べ物とか色々持ってきたわけ。」料理得意だし。
イーブイ「おいしい!!」
アマージョ色「そう。よかったわ。」
43:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/13 (Thu) 21:52:15

アママイコ「ジラーチさん。さっき色々家から持ってきたように見えましたけど…。」
ジラーチ色「ああ、そうだった。オボンの実以外にも…これ。」はい。
アマージョ色「これなに?」
ジラーチ色「こっちの世界に来るならそれ相当戦えないと困るし…君がどのような技を使えるとか…効果とか知っておかないと。」
アマージョ色「自分の力使っちゃダメ?」
ジラーチ色「それはやめて。実際、そこのミズハち…君がそのままの形でこっちに来ちゃったんだから色々おかしくなってるし。」
ミズハ「……」
アママイコ「お姉ちゃんは強いから大丈夫です!」
ジラーチ色「君は早く誰かに依存することをやめて欲しいんだけど…。」
ミズハ「僕がなんとかする。平気。」
アマージョ色「ふーん。だいたいわかった。戦い慣れてるから多分大丈夫よ。」
イーブイ「みんな強い!」
アママイコ「自信がなくなってきました…。」

ドーン!
44:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/15 (Sat) 12:35:08

アマージョ色「あら、なにかしら?」
アママイコ「外からです。」
イーブイ「何々!?」
ジラーチ色「え?まさかもう宣戦布告とか言ったりしないよね。」
アマージョ色「誰と戦うの?」
アママイコ「とりあえず見に行きましょう。」タタタ
ジラーチ色「ちょっと、一番戦力ない奴が飛び出しちゃダメだって!」フワワ…
ミズハ「僕も戦えそうにないけど。」テクテク
45:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/17 (Mon) 22:35:12

…………

ミズハ「あ、あれかな?」

モルフォン「……」虫のさざめき!
アママイコ「イヤーーー!!」
ミズハ「アママイコちゃん!」タタタ
ジラーチ色「はぁ、ほら言わんこっちゃいない。」
アマージョ色「……?」
ジラーチ色「どうかした?」
アマージョ色「あの子、ずいぶん前にここの場所を紹介してくれたポケモンなんだけど…」
ジラーチ色「そうなのかい?」
アマージョ色「花壇の方へ帰るって言ってたからてっきり帰ったと思ったんだけどね。」
ジラーチ色「花壇?」ドレディアのかな?
ミズハ「えっと…どれ使えば?」
ジラーチ色「えっと、説明書にも書いてあるけど、回復なら傷薬系とか…かな?」能力アップ系のアイテムなんて知らないよ。
アマージョ色「なんで、ここで暴れちゃったのかはわからないけど…ここの場所を壊すのを望む子ではないと思うし。」
モルフォン「……」虫のさざめき!

ダーーン!
46:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/18 (Tue) 20:10:57

ジラーチ色「様子がおかしい。普段から暴れるポケモンだって、無言で技連打なんてしないよ。」
モルフォン「」虫のさざめき!
ミズハ「え?キャ(・・;)!」
ジラーチ色「危ない!」ジャンプ!

ダーーン!
47:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/19 (Wed) 21:38:26

アママイコ「ジラーチさん!!」
ジラーチ色「ぐ…これぐらい…。」以外に強い?蝶舞詰んでる?
イーブイ「お兄ちゃんをいじめるなー」じたばた!

ダンダン!
48:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/20 (Thu) 21:48:15

モルフォン「」虫のさざめき!
イーブイ「い、痛い!!!!!」堪える。
アマージョ色「知り合いに攻撃したくはないけど…そうも言ってられなそうだし。」ローキック。

ドカ。
49:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/22 (Sat) 10:29:04

モルフォン「」フラ…
ジラーチ色「え?まさか、もう技を使いこなしてる(・・;)?」思念の頭突き!上から叩ける!
イーブイ「痛いの我慢!」じたばた!

ドーーン!
50:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/24 (Mon) 22:16:43

モルフォン「」ドサ。
ミズハ「……」
アママイコ「あ…倒れた。」
51:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/25 (Tue) 23:18:25

ジラーチ色「……」
アマージョ色「……」
ジラーチ色「いま、ローキック打ったけど…狙って?」
アマージョ色「植物は生物には勝てないでしょ?でも、躓かせることならできるし。」
ジラーチ色(アママイコが言った通りかも…予想より強い。)
アママイコ「この子は大丈夫でしょうか?」
モルフォン「」
ミズハ「敵の心配してどうするの?君を襲ったんだよ?」
アママイコ「で、でも苦しそうでした。直してあげたいです。」
アマージョ色「…はぁ、これだから。」
ミズハ「…ジラーチさん。なんとかなりませんか?」
ジラーチ色「え?本気?」
ミズハ「アママイコちゃんがそう言うなら。それに、アマージョさんともお知り合いなのでは?」
アマージョ色「そうだけど…」
イーブイ「身体中が痛い(T . T)!!」
ジラーチ色「…普通の木の実なら持ってるし、人間が使える薬はミズハちゃ…」
ミズハ「ジラーチさん…えっと…」
ジラーチ色「く、君が持ってるし。」
アマージョ色「女の子なんでしょ?ちゃんでいいじゃん。」
ミズハ「え、えっと…帽子はとれてませんよね(°_°)。」
アママイコ「取れてないです。お姉ちゃんどうしてわかったんですか?」
アマージョ色「女の子は所詮女の子よ。でも、男の子のフリをしたいなら協力してあげなくもないけど?」
ジラーチ色「ねえ、アママイコちゃん?君のお姉さんも変態要素あったりする?」
アマージョ色「それは一体どういうことかなー?」
アママイコ「お姉ちゃんはお姉ちゃんです。」
ジラーチ色「余計な心配ごとを増やすのはやめよう、うん(- -;)。」
52:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/26 (Wed) 22:20:13

アマージョ色「で、ここにあるもので…この子をなんとかする方法はないの?」
モルフォン「」
ミズハ「…ここのアイテムを使ってもなんとも…」
ジラーチ色「元気の欠片はなかったかな?まあ、使い方は僕もわからないけど。」
イーブイ「体力回復ー。」
アママイコ「元気になって良かったです。」
アマージョ色「回復されて暴れられても困るんだけど?」
ジラーチ色「しょうがない。ちょっと、遠いけどポケモンセンターに行こうかな。」
イーブイ「連れて行くの?」
ジラーチ色「向こうのポケモンを連れてくるよ。メロがいないから、運べるポケモンがいないし。」
アマージョ色「じゃあ、私はこの子の面倒見てるわ。」
ジラーチ色「うーん、じゃあ…イーブイ。残っていてくれないかい?」
イーブイ「え、お兄ちゃんと行きたい!」
ジラーチ色「僕はポケセンに行かなきゃいけないし…アマージョは一応草タイプだから。」万一があったら止めるの手伝って欲しい。
イーブイ「分かったー!お兄ちゃんの期待に応えるー!」
ミズハ「私は?」
ジラーチ「君たちは一緒に来て。」メロに怒られそうだから。
アママイコ「わかりました、です!」
53:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/27 (Thu) 23:32:15

…………

アママイコ「ポケモンセンター…ですか?」
ジラーチ色「あれ、君はまだ行ったことなかったっけ?」
アママイコ「はい。」
ジラーチ色「まあ、皆君を守っちゃってるからなあ…。」ビクティニだって弱いものいじめはしないし。
ミズハ「何があるんですか?」
ジラーチ色「人間で言うところの病院だよ。ただ、今回は患者を連れて行くんじゃなくて、ポケモンを連れてくる形かな。」
アママイコ「そうなんですか!やっぱり、こっちの世界も知らないことが多いです!」
ジラーチ色「知らないままの方がいいこともあるけどね。」
ミズハ「とりあえず急ぎましょう。」
54:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/04/29 (Sat) 00:05:46

…………

ジラーチ色「うーん、やっぱりおかしい。」
アママイコ「どうしましたか?」
ジラーチ色「この草むらを抜けるとポケモンセンターだけど…ポケモンにほとんど合わない。」
ミズハ「…一回何か出てきましたけど。」
ジラーチ色「ケムッソ1匹だけ、はおかしい。」戦い慣れさせようと思ったんだけどなあ。
アママイコ「が、頑張って倒したんですよ!!」
ジラーチ色「ミズハちゃんに命令するように指導して…ただ、葉っぱカッターを打ってるだけだったけどね。」
ミズハ「私も力が回復すれば…」
ジラーチ色「あまり、人間が戦うのもどうかと思うけど。」
55:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/04 (Thu) 09:48:33

ジラーチ色「さてついた。これが終わったら、ムーランドのところにいこう。」
アママイコ「ムーランド…さん?」
ジラーチ色「年配のポケモンでね。情報屋でもいいんだけど、今どこにいるかわからないし…。年配者なら、ミズハちゃんのような前例があったかどうかも聞けるし。」
ミズハ「私ですか?」
ジラーチ色「人間が関門を越えてここの世界に来るなんて聞いたことがないし…ましてや、ポケモンの能力を吸い取るなんて…。」ちょっと、待って…昔いなかったかなあ。
アママイコ「ムーランドさん…気になります!」
ジラーチ色「そうと決まれば早くここの仕事を済ませちゃおう。」スー
56:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/07 (Sun) 22:13:00

…………

???「はい、ポケモンセンターです。」
ジラーチ色「ここはタブンネが運用か。ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど。」
タブンネ「何でしょうか?」
ジラーチ色「ちょっと遠いところなんだけど、モルフォンが混乱してるのか何かで様子がおかしいんだ。」
ジラーチ色「いま、イーブイたちが面倒を見てるんだけど…着いて来てくれないかな?」
タブンネ「そうですね。…今はお客様が少ないですし、奥でハピナスさんもいますから…今看病しているポケモンの経過ついでということでしたら大丈夫です。」
ジラーチ色「…どういうこと?」
タブンネ「いま、リハビリ中のポケモンがいるのです。彼女を連れ出すついでに…ということです。」
ジラーチ色「あー別に構わないよ。」害がないなら。
ミズハ「他にもポケモンが?」
タブンネ「…?人間ですか?」
ジラーチ色「ちょっと色々あってね。多分大丈夫だから気にしないで。」
タブンネ「わかりました。では、少々お待ちください。」タタタ
57:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/08 (Mon) 22:35:24

ミズハ「病院と聞いたのでもっと賑わってるものかと…。」
ジラーチ色「賑わっていたら賑わっていたであれだけど…でも、やっぱりいつもより少ないことは事実だなあ。」
アママイコ「何かあったのでしょうか?」
ジラーチ色「さあ、今現在大きなイベントといったらそこの人間くらいだよ。」
ミズハ「……」
アママイコ「ミズハさんは悪い人間ではないです!」
ジラーチ色「い、いや…そんなこと言っていなけど。」
アママイコ「目が疑っています。」
ジラーチ色「……」
58:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/09 (Tue) 23:43:05

???「あー、ジラーチ君じゃん!」飛び膝蹴り!

ダーーン!

ジラーチ色「ギャー!!」
アママイコ「ジラーチさん!」
タブンネ「こら、だいぶ良くなったからって暴れない!」
Mミミロップ「いいじゃん!最近♂ポケモンと絡んでなかったし!ここは…」
ジラーチ色「ちょっと待って、いまリハビリ中のポケモンって…」思念の頭突き!

ダーーン!
59:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/10 (Wed) 21:24:09

タブンネ「ミミロップさんです。最近足を折ったみたいで。」
ジラーチ色(折れたままでいて欲しかった…)
ジラーチ色「…わ、わかったよ。とっとと仕事終わらせよう…」早くしないと死ぬ。
ミズハ「あ、えっとはい(・・;)。」
アママイコ「えーっと…」
Mミミロップ「なにあんた。♀ポケのくせして私のジラーチのそばによるんじゃないわよ!」蹴り飛ばすわよ?
アママイコ「ヒィ!」
ジラーチ色「君のじゃないよ!ってか、その子は関係ない!」
ミズハ「あまり、この子に刺激するなら私が許さない。」
タブンネ「あらら…大丈夫でしょうか。」
ジラーチ色「発端作ったの君だからね!」
60:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/12 (Fri) 00:05:10

…………

ジラーチ色「はぁ、なんとか着いた。」身体中が痛い…
アママイコ「ウ、ウワーーーン(T . T)。」
ミズハ「僕が本調子ならこんなやつ…こうしてこうやって…」
Mミミロップ「久しぶりに♂のエ…」
ジラーチ色「放送自粛!」ハァハァ
タブンネ「まだ動けそうですか?」癒しの波動。
ジラーチ色「確か、モルフォンを治すために呼んだんだよね…。」なんで僕たちが治療受けてるんだ?

ガチャ。
61:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/13 (Sat) 00:03:31

イーブイ「あー、きたー!こっちこっち!」タタタ。
タブンネ「これが問題のお宅?」
ジラーチ色「モルフォンが問題なだけだよ。」住人は平常だよ。
ミミロップ「♀なら興味ないけど?」
ジラーチ「イーブイは♂だけど…っていう問題じゃないから。」手出したら、思念の頭突き連打だから。
62:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/15 (Mon) 21:53:25

アマージョ色「あら、おかえり。その方が医療の?」
タブンネ「この子が問題のモルフォンさん?」
アマージョ色「そうよ。ずっと目を覚まさないけど。」
イーブイ「目を覚まそうとするたびに暴れてーそれでまた攻撃しての繰り返し〜。」
タブンネ「…ちょっと、見せてくれないかしら?」
アマージョ色「どうぞ。」
63:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/17 (Wed) 22:01:07

ジラーチ色「どんな感じだった?」
アマージョ色「暴れる前に止めてたけど…」
ミミロップ「なにあんたブサイクのくせしてジラーチと会話してんの?離れてくんない?」
アマージョ色「ウン?」
ジラーチ色「あー、放っておいてくれ。そもそもこんな性格だから。」♂に異常な恋愛感情、♀にライバル意識ってやつ
アマージョ色「じゃあ、放っておくよ。でも、初対面相手にその発言はどうかと思うけど( ̄^ ̄)ゞ?」
Mミミロップ「私とやってみる?どっちが強いかなんて…」
アママイコ「お姉ちゃん、ミミロップさん!やめてください!」
Mミミロップ「君は♂を狙っているようにしか見えないから退け。」飛び膝蹴り!
アママイコ「キャー(>_<)!」チュドーン!壁に激突
ミズハ「アママイコちゃん!!」タタタタ!!
アマージョ色「へえ…ちょっと、技の微調整に使えそうな子を探していたの。」
Mミミロップ「は?」飛び膝蹴り!
アマージョ色「まずはローキックでしょ?で、飛び膝蹴りとじゃれつくと…トロピカルキックは捨てがたいし…でも、フェイントも使えそうね。」どか、ゴキ、ドーン!
ミミロップ「ギャー!!!」
64:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/18 (Thu) 20:03:23

アマージョ色「ちょっと気分が悪いから、このポケモンを外に運んでおいてくれない?」
ジラーチ色「え…う、うん…。」アママイコとは打って変わってだなあ…戦い慣れしてる…。
65:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/19 (Fri) 23:56:56

イーブイ「どうー?」
タブンネ「外傷は全て治しましたけど…まだ、暴れるかもしれません。」
ジラーチ色「そこが一番問題なんだよなあ。」
タブンネ「とりあえず、起きてみないことには…」
66:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/22 (Mon) 23:23:42

モルフォン「」…虫のさざめき!
タブンネ「おっと…」ダーン!
イーブイ「い、イターーイ!」堪える!
アマージョ色「ま、また暴れ始めた!」タタタタ
67:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/24 (Wed) 23:19:14

モルフォン「」ヘドロ爆弾!
ミズハ「キャ!!」ドーーン!
アママイコ「……」気絶中
ジラーチ色「そっちへ行ったよ!」アママイコの方!
アマージョ色「その子に攻撃させない!」タタタ…早い!
モルフォン「…」ガブリ!
ミズハ「……。」
ジラーチ色「きゅ、吸血?」吸血持ち?
アママイコ「…う、い、イターーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!」ボキ
アマージョ色「!!!!!!」
イーブイ「あ、頭の葉っぱが!」落ちた!
ミズハ「……。」
68:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/25 (Thu) 23:48:11

モルフォン「……」
アマージョ色「だ…大丈夫(°_°)!」
アママイコ「痛い…痛い……>_<…。」ハァハァ…
タブンネ「さ、早急に治療を!」医療器具持ってきてよかった!
モルフォン「……」
ジラーチ色「…うん?モルフィンが大人しくなった?」
69:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/26 (Fri) 20:12:20

モルフォン「…あ、あれ?私は一体何を(・・;)?」
アマージョ色「何をじゃないよ?あの子をあんなことにして?許されると思っている?」どの技がいいかなー?
モルフォン「あの子?」

ミズハ「アママイコちゃん…頑張ってください。」死んじゃ嫌!
タブンネ「食べられたところをなんとかつなげれば…」自己再生系は覚えていないの?

ジラーチ色「ちょっと、アマージョ。落ち着いて。モルフォンが元に戻った気がする。」
アマージョ色「ちょっと許すのは無理かなー。」トロピカルキック
モルフォン「え、えっと…」痛い!
ジラーチ色「ちょっと落ち着いてって!」

アママイコ「お、お姉ちゃん…やめてください…」ハァハァ
アマージョ色「え!?」
アママイコ「わ、私は…大丈夫です…その方はお姉ちゃんの…友達のはずです…」ハァハァ
アママイコ「元に戻ったら…それでいいはずです…」ハァハァ
ミズハ「でも、君をここまで傷つけたんだよ!」
アママイコ「いいんです…元気になれば…」ハァハァ…気絶
ミズハ「アママイコちゃん!?」
タブンネ「大丈夫。痛みによるものだから。急所に刺さったわけじゃないし。」だいぶ治療が進んだわね。
ミズハ「……」

アマージョ色「…あの子がそう言うなら…それに、正気じゃなかったのも事実だし…」ここを紹介してくれたポケモンの1匹でもあるし…
モルフォン「えっと…ご迷惑をおかけしたようですいません!できることでしたらなんでもしますから…。」
アマージョ色「わ、わかった…私も鬼じゃないし。でも、また同じようなことは起こさないでよ!」
モルフォン「わ、わかりました。」本当にごめんなさい。
70:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/29 (Mon) 21:39:17

ミズハ「アママイコちゃんの様子はどう?」
タブンネ「だいぶ良くなりました。再生力も非常に強いようなので…1日安静にしてれば多分大丈夫です。」
ミズハ「よかった。」
イーブイ「わーい!!」
モルフォン「本当にすいませんでした。」
ジラーチ色「大丈夫だから。もう怒っていないから。」
タブンネ「それにしても、モルフォンさんはどうして元にもどったのでしょうか?」私が持ち込んだものでは治せなかったようですし。
ジラーチ色「さあ。」
イーブイ「噛み付いたー!」
ジラーチ色「うん?何が言いたいんだい?」
タブンネ「…アママイコを食べたから治った…ですか?」
ジラーチ色「え?フルーツポケモンだから食べられるってだけで治療薬になるもんなの?」復活草じゃあるまいし。
モルフォン「…確かに何かを食べた記憶はあります。その前の記憶はないですけど…」
アマージョ色「……。ねえ、どこから記憶はないの?」
モルフォン「えっと、貴女にお会いしたのち…帰宅途中で急にふらっとしたんです。その後から…です。」
ジラーチ色「ふらっと?襲われたのかい?」
モルフォン「い、いえ。襲われたのではなく…ふわっとというか…わからないです。」
ジラーチ色「何だろう。なんか、いろいろと謎が増えてきてわからなくなってきたんだけど。」
アマージョ色「…まさか。また同じことが?いや、あれはもう終わったはずなんだけど。」
ジラーチ色「え?」
アマージョ色「こっちの話。」
タブンネ「では、そろそろ失礼して大丈夫でしょうか?」
イーブイ「えー?」
タブンネ「あまり病院を空けるわけにはいきませんし…リハビリ中の…あれ、どこへ?」
ジラーチ色「ミミロップなら外で伸びてるから大丈夫。アママイコは放置でいいのかい?」
タブンネ「ポケモンですから安静にしてれば治ります。こちらは十分な処置を施しましたし。」
アマージョ色「いろいろありがと。」
タブンネ「はい。では、失礼いたしますね。」テクテク…バタン。
71:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/30 (Tue) 22:08:26

ミズハ「アママイコちゃん…守れなくてゴメンなさい。」
ジラーチ色「君が謝ることではないと思うけど…これじゃあ、まだまだちゃんと監視してないと危険だなあ。」
アマージョ色「この子はとても優しいんだけど、戦うことが全然できなくて。」
ジラーチ色「君は急成長しすぎだよ。本当にポケモンじゃないんだよね?」
アマージョ色「戦い慣れしてるからね。でも、弱いのは事実だよ。」
ジラーチ色「……」
72:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/05/31 (Wed) 22:40:29

第3章 長老襲撃事件
73:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/01 (Thu) 20:09:57

翌朝…

ジラーチ色「ゴメンね。ここにわざわざ泊めさせてもらっちゃって。」
アマージョ色「もともと私の家じゃないし。大丈夫だよー。」
アママイコ「若干かさばってるけど…なんとか回復しました!」
ミズハ「もう、心配だったんだから。」
モルフォン「本当にすいませんでした。」
イーブイ「今日は青空〜!」
74:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/02 (Fri) 22:00:51

ミズハ「これからどうするの?」
ジラーチ色「そうだなあ。僕的にはこの子を調べにムーランドの所へ行きたいんだけど?」
アマージョ色「ムーランド?」
ジラーチ色「長生きしているポケモンってことしか聞いたことないんだけど。」
ジラーチ色「いろいろ情報屋とは違ったことを知っていそうな気がしてね。場所は知っているから聞きに行きたいんだ。」
アマージョ色「そうなんだ。」
イーブイ「何々ー?行きたい!!」
ジラーチ色「ねえ、君の目的忘れていない?」
モルフォン「イーブイ君の目的?」
ジラーチ色「話によると、この子の兄姉…あと、両親が全員行方不明らしいんだ。」
アマージョ色「そうなの?」
イーブイ「いなくなっちゃった。探してる!」
アママイコ「で、ですけど…これから長老さんに会いに行くのでしたら…」探してる余裕は…
ジラーチ色「やっぱり別行動がいいよ。この調子じゃ、イーブイがいつまでたってもかわいそうだよ。」
ミズハ「この子を置いていくのですか?」私より弱そう。
ジラーチ色「弱いかどうかは知らないけど…子供だから。」
モルフォン「なんなら私がお手伝いしてもいいですよ。昨日のお詫びもかねてで。」
アマージョ色「別にもう気にしてないって。」
モルフォン「いえいえ、罪滅ぼしってやつです。」
イーブイ「お兄ちゃんと一緒にいたい!!」
アマージョ色「こら、わがまま言わない。どっかの子みたいに自分は置いておいて全て他人に尽くすなんて行動しなくていいの!」
イーブイ「…わ、わかった。」こ、怖い。
アママイコ「…ごめんなさい…」
ミズハ「どうして、アママイコちゃんが謝るの?」
75:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/05 (Mon) 23:54:25

ジラーチ色「君はどうするんだい?」
アマージョ色「私はまだここで荷造りがあるし、もう少しここの環境に慣れたいと思うわ。」
ジラーチ色「そうか…。まあ、イーブイとかに何かがあったら助けてもらえると嬉しいな。」
アマージョ色「わかったよ。その代わり、あの子よろしく。」
ジラーチ色「了解。」
ミズハ「では、失礼します。」有難うございました。
アママイコ「行ってきます!」
イーブイ「また遊ぼうね!」
モルフォン「お気をつけて。」
76:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/06 (Tue) 23:58:15

…………

ミズハ「ここから結構歩くのですか?」
ジラーチ色「僕は飛んでるけど…そう聞いたよ。僕も、ポケモンたちが集まる住宅街みたいなところにはあまり行ったことないんだ。」
アママイコ「どうしてですか?私もまだ見たことないです。」
ジラーチ色「それは君が普段から僕たちのそばにしかいないからでしょ。」
ミズハ「未知の領域ということですか?」
ジラーチ色「全くじゃないよ。ペリッパーとかが良く向かってるみたいだし、大体雰囲気は予想できるよ。長老の話もそこから聞いたんだ。」
ミズハ「何故その方と?」
ジラーチ色「前にも言ったけど、君について知るためだよ。それに、今起きてることもできれば知っておきたいし。」やっぱりすれ違うポケモンの数が…
アママイコ「私も若干気になります!だけど、逆に不安もあります。」
ジラーチ色「不安か…まあ、未開拓地に行くわけだし…不安がない方がおかしいかもね。」
77:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/07 (Wed) 23:48:21

ジラーチ色「そろそろ住宅街に着きそうだけど…」
アママイコ「こちらにも家があるのですか?」
ジラーチ色「一応、僕も住んでるからね。」人間たちが言う家とはずいぶん違うものだと思うけど…。
ミズハ「だいぶ、賑わってきた感じがします。」
ジラーチ色「…ということは、やっぱりポケモン達をあまり見かけなかったのは気のせいってことでいいのかな?」
78:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/10 (Sat) 10:55:27

チュドーーーン!!

ピジョット「な、なんだ!?」バサバサ!
ウソッキー「火事かなー。」ボーット。

ミズハ「何かあったの?」
ジラーチ色「さあ、向こうの方で煙が上がってるようだけど?」ポケモンバトルかな?
アママイコ「行きましょうみなさん!!」タタタ
ミズハ「あ、ちょっと…」タタタタ
ジラーチ色「だから、一番戦力がないポケモンが先行っちゃダメだって!!」フワワワ…
79:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/10 (Sat) 10:56:48

…………

ユキワラシ「な、なんだよ!!」氷の礫
???「お前から仕掛けてきたのが悪いぜ!」Vジェネレート!
???「さすがにやられたらやり返すよな!!」オーバーヒート!

ダーーーン!

ユキワラシ「ギャーーー!」ドサ。
???「なんだ?やけに雑魚だぜ。」仕掛けたくせに?
???「ま、いいんじゃね。トドメさしときゃ^ - ^。」オーバーヒート!
ユキワラシ「あわわわ…!(◎_◎;)。」
???「危なーい!!」サササ

チュドーーン!!
80:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/12 (Mon) 21:48:16

???「なんだなんだ?」
ユキワラシ「…あ、あれ…?」
アママイコ「」ドサ
???「あ?なんだこいつ?」

ジラーチ色「だから、なんで自ら突っ込みに行くのかなあ…。」破滅の願い発動!

チュドーーン!
81:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/13 (Tue) 21:50:24

???「痛!」
???「おい、何すんだよ!」
ジラーチ色「弱いものいじめは嫌だったんじゃないのかい?ビクティニ?」
ビクティニ「チゲーぜ。俺らが飛んでいたら、そいつの礫が頭に当たっただけだぜ!」お前も失せろ!Vジェネレート!

チュドーン!

ジラーチ色「ギャー!!」ドーン!
Hロトム「なんか雑魚ばっかり来たぜ?」
ビクティニ「相性いい奴ばっかだしな。あいつらもいなさそうだし、久々に大暴れしてやるぜ!」Vジェネレート!!

ダーン!

ユキワラシ「だ、大丈夫?」
アママイコ「う、け、怪我は大丈夫ですか…。」イタタ…
ユキワラシ「君の方が大怪我だよ(°_°)!」
アママイコ「こ、これぐらい…」ミズハさん…助けて…
82:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/14 (Wed) 22:52:26

…………

ビクティニ「ふん。やっぱり助っ人がないとお前雑魚だな!」Vジェネレート!
ビクティニ「それとも、まさかあの草ポケモンが…なんてことないよな( ^ ^ )/!」
ジラーチ色「…ビクティニ…残念。」
ビクティニ「は?」

ドドドド

Hロトム「なんか降ってきたぜ!!」ギャーーー!
ビクティニ「岩が降ってきたぜ!」耐久ねー!ドーーン!
ジラーチ色「間に合ったかな?」よいしょ。
83:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/15 (Thu) 22:37:31

ミズハ「これで大丈夫でしょうか。」タッタッタ
Mプテラ「大丈夫みなさん?」岩雪崩。
ビクティニ「ぎゃーー!」
アママイコ「な、なんとかです…」結構痛かった…。
ジラーチ色「もう、勝手に突っ込むのは無しだよ。」
アママイコ「このポケモンは…?」
ジラーチ色「プテラだよ。ミズハちゃ…君にお願いして連れてきてもらったんだよ。」
ミズハ「アママイコちゃんを追いかけようとしたら、ジラーチさんがこのポケモンを連れてくるように言ったんです。」
ジラーチ色「たまたま見かけただけだけどね。アママイコを追いかけるのは僕が肩代わりして、人間に頼んだんだよ。」ずいぶん遅かったけどね。
ビクティニ「おい、いてえなやめろや!」かみなりパンチ!
Mプテラ「痛い!!仕返し!」岩雪崩!
Wロトム「仕返しだぜ!」ハイドロポンプ!

チュドーン!
84:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/16 (Fri) 23:49:27

アママイコ「みなさん大丈夫でしょうか…。」
ジラーチ色「放っておけば大丈夫だよ。それより君はなんでビクティニになんかに目をつけられたんだい?」
ジラーチ色「あんな奴とはいえ弱いものいじめが嫌いだから君なんて関心すらないと思うんだけど?」
ユキワラシ「影裏で技の練習をしてたら、流れ弾が当たっちゃって…」
ミズハ「それぐらい別に…」
ジラーチ色「はぁ…まあ、ビクティニなら…って、何やってるんだ!」思念の頭突き
Wロトム「ギャー!」
ビクティニ「うっせーぞ流星!」Vジェネレート!
Mプテラ「大人しくしな!」岩雪崩!

ダーン!

ミズハ「…止めた方が…。」
アママイコ「私、葉っぱカッター以外分からないんです。」他にも技は使えるみたいですけど…
ミズハ「……」まだ、力が…
85:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/19 (Mon) 22:05:20

…………

ビクティニ「だ、大分疲れたぜ…」ハァハァ…
Nロトム「壊れちゃったし。」冷蔵庫よえーな。
ジラーチ色「み、ミズハちゃん…回復系の薬持ってる…」ハァハァ…
ミズハ「はい。持っています。」ゴソゴソ、ちょっと待っていてください。
プテラ「悪者成敗に結構時間を割いてしまったわね。」
ビクティニ「悪者じゃないぜ!」

アママイコ「…ついていけそうにないです…。」
ユキワラシ「僕もあれぐらい強くなりたい。」
86:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/20 (Tue) 21:49:07

…………

ジラーチ色「はぁ、えっと…ビクティニ?この辺りにムーランドがいる家って知らない?」
ビクティニ「知らないぜ!回復したからまた暴れるぜ!」Vジェネレート!
アママイコ「やめてください!これ以上みんなを傷つけないで!」
ビクティニ「そういう発言はそういう発言ができる状態になってからいうもんだぜ(♯`∧´)!」
ジラーチ色「君もこの子のこと知ってるだろ?」
ビクティニ「知ってるぜ!弱っちーくせに出しゃばる奴は嫌いだぜ!」Vジェネレート!
87:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/21 (Wed) 23:11:51

ミズハ「……」ジー
ビクティニ「なんだお前?人間…ってあれ…」ヨロ…
Nロトム「どうしたビクティニ?」
ミズハ「アママイコちゃんをいじめる奴、許さない。」
ジラーチ色「ストップ!ミズハ、やめろ!」
ミズハ「…なんで?」
ジラーチ色「ビクティニ、ふざけすぎは今回危険だからやめた方がいい。」
ビクティニ「ど、どういう…ウ…」体が…動かねえ…
ジラーチ色「ミズハ君、気持ちはわかるけど…こいつもそんな悪じゃないから…。」
ミズハ「……」
アママイコ「私は大丈夫です。ミズハさん、大丈夫ですから…。」
ミズハ「アママイコちゃんがいうなら…。」
ビクティニ「う、うん?あれ、体が軽くなったぜ?」
Nロトム「大丈夫か?」
88:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/22 (Thu) 22:45:39

ビクティニ「…おい、あの人間なんなんだ?」
ジラーチ色「それを確かめるためにここに来たんだよ。ムーランドのこと知らないかな?」
ビクティニ「俺はたまたまここを通っただけだぜ?ロトム知ってるか?」
Nロトム「知らねえな。そいつなら、ここいら知ってんじゃね?」
プテラ「何の話?」
ジラーチ色「ムーランドっていうポケモン探してるんだけど。」
プテラ「知ってますよ?案内しましょうか?」
ジラーチ色「本当?助かるよ。」
プテラ「こっちです。」バサバサ…
89:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/24 (Sat) 10:43:43

ジラーチ色「で、なんでついてくるのさ?」
ビクティニ「面白そうなもんにはついていくぜ!」暴れると体調崩させる奴がいるのが癪だが。
Nロトム「消せばいいんじゃね?」
ミズハ「……」ジー
Nロトム「何も言ってないぜ。」
アママイコ「この子も心配なので連れてきました。」
ユキワラシ「ヒィ。」
ジラーチ色「大丈夫、なんかあったら全力で止めるから。」
ビクティニ「止めれるもんなら止めてみるんだぜ!」Vジェネレート!
ジラーチ色「ギャー!」チュドーン!
90:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/26 (Mon) 21:47:42

プテラ「ムーランドさんにどのような用事なのですか?」
ジラーチ色「えっとね…話せば長く…」
ヨーテリー「た、大変だーーー!!」タタタタ…

プテラ「どうしたんだい?」
ヨーテリー「ムーランドおじいちゃんが、おじいちゃんが!!」タタタタ
アママイコ「どうかしたのですか!!」タタタタ…
ジラーチ色「懲りないなあ…。」
ビクティニ「あのガキ、前見たときから全然変わってないな。」普通あーいうの長生きしねえぜ?
ジラーチ色「ほんと、困る。」
ビクティニ「ロトム、ちょっと追っかけてやれ。あいつを仕留めるのは俺の仕事だぜ!」
Nロトム「まあいいぜ?戦争始まってたら暴れてやるぜ!」ビュン!
91:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/27 (Tue) 21:11:40

…………

ガヤガヤ…

アママイコ「このポケモンさん達は一体…失礼します。」おいしょ…
Nロトム「なんだ、全然見えねえな…飛んでみるか。」ビュン

アママイコ「最前列にきました…って、え?」
Nロトム「なんだ、事後の祭りか。」チェー。

ムーランド「」チーン
バシャーモ「」チーン
92:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/28 (Wed) 23:23:32

アママイコ「何があったんですか?」
キュウコン「さあねえ。見たときには長老とバシャーモが倒れていてねえ。」
Nロトム「決闘してたのか!?混ぜて欲しかったぜ(^ ^)!」
キュウコン「いや、襲われたようなんだよ。バシャーモは普段ムーランドに仕えてる子だからね。とっても強いことで有名なんだけど。」
ミズハ「ふう、中に入れた…ってこれは…。」
プテラ「長老様!」
ジラーチ色「ちょっと、誰かサイコキネシス使えるポケモンいない?」
ミズハ「それって、メロエッタさんが使っていた…?」
ジラーチ色「そうだけど…。」
93:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/06/29 (Thu) 22:15:41

ミズハ「うーん…だめ、やっぱり出ない。」
Nロトム「馬鹿じゃね?人間がポケモンの技出せるわけないっての。」
ジラーチ色「そのはずなんだけど…」じゃあ、この間のあれは一体…。
???「あらあら、みなさんお揃いで光栄ですわ。」
ジラーチ色「その声は!!」
サーナイト「そこで買い出しをしていたら、ヤヤコマが飛んできたので急いできましたわ。」
ジラーチ色「ヤヤコマ?」
ヤヤコマ「サイコキネシス使えそうなポケモン!」
ジラーチ色「とりあえず、そこに倒れてるポケモン達を運んでくれないかな。」
サーナイト「構いませんわ。どこにですか?」
プテラ「すぐそこにムーランド達の家があるからそこへ運ぶ形で。」
サーナイト「了解しましたわ。」サイコキネシス。
94:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/01 (Sat) 10:45:55

…………

サーナイト「あとはジラーチ君にお任せして大丈夫ですか?」買い出しの続きがあるのですわ。
ジラーチ色「わ、わかった。ありがとう。」買い出しは後でも良いような…。
サーナイト「セール中なのですわ。失礼しますわ。」スー、バタン

ジラーチ色「…まだ、聴衆がこの家の外にうようよしてるけど…」
プテラ「お話ししてきましょうか?容態について。」ここの長ですから皆さん心配して…
ジラーチ色「頼むよ。」
95:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/03 (Mon) 23:50:19

ハーデリア「わざわざ運んでくださり、めっそうございませんm(__)m。」
アママイコ「運んでくれたのはサーナイトさんです。」
ハーデリア「いえいえ、みなさんが指揮してくださったと…。」
ビクティニ「なあ、もっと食いもんねえか?腹空いた。」
Sロトム「ウヒョー!電化製品だらけじゃん!」
ジラーチ色「お前達は少し自粛しろ!」
ビクティニ「焼き星にしようか?」Vジェネレート!
ジラーチ色「ここで暴れるな…ギャアーーー!」チュドーーン!
ハーデリア「…室内はお静かに…(- -;)。」
アママイコ「ごめんなさい。」
ハーデリア「いえいえ、幼女様が謝ることでは…」
ミズハ「また大人しくさせる?」
ビクティニ「ちょっとやめようか?ロトム、ちょっと大人しくしようぜ?」
Sロトム「ウイーーー。」
ジラーチ色「…色々助かるけど、あまり実行しないでよね。」
ミズハ「アママイコちゃんに言われてるから、考える。」
ハーデリア「そちらの方は、人間?」
ジラーチ色「そうなんだけど…」言うタイミングがつかめない。
96:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/04 (Tue) 21:35:25

ハーデリア「それで、お聞きした話によると…すでに倒れていたとか。」
ジラーチ色「そう。ヨーテリーに呼ばれて。」
ヨーテリー「助けを求めたの!」
ハーデリア「なるほど。ヨーテリー。すまんが、すぐそこのポケモンセンターから誰かを連れてきてくれないかな。」
ヨーテリー「いいよ!」
アママイコ「でしたら、私も行きます。ヨーテリー君だけでは危なそうです。」ジー
ビクティニ「なんだ?焼かれたいのか?」
ジラーチ色「それブーメランだよ?」
アママイコ色「私は大丈夫…です!…あ、ミズハさん…ちょっとよろしいですか。」テクテクテク
ミズハ「何?」スタスタ
97:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/05 (Wed) 22:24:24

ハーデリア「では、この手紙を…私の言葉で伝えた方が向こうも適正に動けることだろう。」
ヨーテリー「わかっ…」

痛い!!!
98:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/07 (Fri) 21:47:39

ジラーチ色「うん?アママイコちゃん?大丈夫か?」そっちで何やってるの?
アママイコ「だ、大丈夫です!…行ってきます!」イタタ…、タタタタ
ヨーテリー「あ、待って!」タタタ
ビクティニ「ちょっとロトム。」
Sロトム「ウイー。」
ビクティニ「ついて行ってやれ。絶対問題起こす。雑魚どもだけじゃ間違いなく。」
Sロトム「ウイー。」ブーン。

ジラーチ色「随分気にしてるね?」
ビクティニ「死なれちゃ面白くないしな。ああいう奴は。」
ジラーチ色「…」
99:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/10 (Mon) 20:26:58

外…

ピジョット「ちょっと、今中どうなってんの!」
アメモース「そうだそうだ!長老の様子教えろ!」
アママイコ「え、えっと…」痛…まだズキズキする。
ヨーテリー「病院へ行くの!どいて!」
ドンカラス「どく気はないね。ちゃんと中の様子を教えてもらわないと、こっちだって心配なんだよ!」
アママイコ「え、えっと…」どこから説明すれば…
プテラ「さっきも言ったよ、容態回復しないって。病院行く子達を妨害しちゃダメじゃないか!」
イワーク「俺らだって心配してるんだが?なんで、容態悪いしか教えてくれないんだ?」わかんねえよ。
アママイコ「そ、それしかいえなくて…」頭が痛い…。
Fロトム「へい、ガキンチョさん!こういうゴミどもは強行突破必須だぜ!」吹雪!!

ドカーーーン!!
100:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/11 (Tue) 20:23:16

Fロトム「言葉で説明するより何百倍も早いぜ!」ビュン!
アママイコ「ちょ…そのやり方はおかしいです。」
Fロトム「じゃあ、ずっとポケセン行かずうようよしてんのか?」
アママイコ「そ、それは…」
ヨーテリー「今のうちに行こう!早く治療した方が効き目があるってお爺ちゃん言ってた!」
Fロトム「ほら早く行くぜ!」ビュン!
アママイコ「わ、わかりました。」タタタ
101:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/12 (Wed) 17:23:07

室内…

ジラーチ色「なんだか急に静かになったけど?何かしてないよね?」
ビクティニ「俺は何もしてないぜ!俺はな( ^ω^ )。」
ジラーチ色「お前最低だな。」
ビクティニ「静かな方がいいぜ!」もう夜だしな!
102:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/13 (Thu) 21:06:46

ミズハ「えっと…これ。」
ハーデリア「この葉っぱは?」
ミズハ「アママイコちゃんが…これを使えば良くなるかも…って。」
ビクティニ「あ?それって、あのガキの頭についてた奴の欠片じゃね?」
ジラーチ色「…って、まさか!」
ユキワラシ「その人間のバックの中に刃物が入ってて、自分で切ってたよ。気絶したままはかわいそうって言ってた。」
ジラーチ色「あのバカ。」
ビクティニ「なんだ?あのガキはクソMなのか?」
ミズハ「食べさせて欲しいんだって。ものは試しとして。」
ビクティニ「どういうことだ?」
ジラーチ色「まえ、それを食べて混乱していたポケモンが治ったんだ。だから、治癒能力があるんじゃないかってタブンネとコソコソ話していたんだけど…。」
ビクティニ「やっぱりクズじゃね?自分を切断するかそんなことで?」自分の体の方が優先だぜ!
ミズハ「……」
ハーデリア「毒物ではないんだな?」
ジラーチ色「だったらモルフォン死んでるよ。」
ビクティニ「あいつ自身が毒じゃね?」
ハーデリア「まあ、あの子が自分を犠牲にしたのなら…答えてあげるべきかもしれん。」とりあえず、バシャーモに頼む。
ミズハ「はい。」
103:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/16 (Sun) 12:05:53

ミズハ「とりあえず…半分を…。」食べれますか?
バシャーモ「」
ビクティニ「かしてみ!」ビュン!ホイヤー!
バシャーモ「ヴエ!」
ハーデリア「おい!お主には頼んどらん!」
ビクティニ「強引に押し込んだ方が早いぜ^ - ^!」ケラケラ
ジラーチ色「悪化したら君のせいだからね。」
ビクティニ「知ったこっちゃねえぜ!!」
104:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/18 (Tue) 23:53:11

バシャーモ「ウ…うーん。」は!
ハーデリア「バシャーモ殿!」
バシャーモ「ハーデリアさん?ここは?…ムーランド様!?」
ハーデリア「よかった。無事で。」
バシャーモ「一体何が?」
ビクティニ「はいはい、面倒くせー雑談はどうでもいいからそのジジイも起こそうぜ?」
バシャーモ「あ?ってかその声はビクティニか!お前なんでここにいる!」
ビクティニ「知ったこっちゃないぜ!てか、てめえ知らないぜ?」
バシャーモ「お前が私のことを知る知らないはどうでもいい。ただ、お前が超危険問題児と指定されていることは事実!颯爽と…」
ビクティニ「なげえなげえ、お前をボコスのはいつでもいいがぞのジジイ起こせっての。」
バシャーモ「まさか、お前が?」
ジラーチ色「収集がつきそうにないね。ミズハ君、起こしてあげて。」
ミズハ「は、はい。」テクテク
バシャーモ「お前、人間だな。」
ミズハ「…で、ですが…たぶん。」
バシャーモ「人間ごときが長老の…」
ハーデリア「バシャーモさん。この方たちは助けてくれたのだ。少しぐらい信用してみては。」
ジラーチ色「なんだか面倒臭いことになってるような…」
ユキワラシ「バシャーモさんは凄腕なんだ!ただ、誰も信用していないところがあって…」
ミズハ「えっと…これを食べさせれば…」
バシャーモ「なんだこれは?」
ハーデリア「君が倒れているときにそれを食べさせたら、起き上がったのだ。信頼できる。」
バシャーモ「毒物ではなさそうだな…。では、私が食べさせる。」
105:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/19 (Wed) 23:39:49

ムーランド「う、うむむ…。」
ハーデリア「大丈夫ですか?」
ムーランド「大丈夫じゃ。それより見慣れない顔が…」

バタン!

ヨーテリー「お医者さん連れてきた!」
ハピナス「ムーランドさん?体調の様子は…。」
ムーランド「うーむ…良いとは言えないのお。」
ハーデリア「ハピナスさん。よろしくお願いします。」
ハピナス「喜んで。」
106:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/20 (Thu) 22:23:06

ビクティニ「ロトム、おせえじゃねえか?」
Nロトム「仕方ねえだろ、そんガキが治療につかまっててな。」
ジラーチ色「頭に包帯巻いてるけど?」
アママイコ「大丈夫って言ったんです。だけど、見てくれるって…」痛みは治まりました。
ミズハ「…大丈夫…?自分で自分は刻んじゃダメだよ。」
ビクティニ「てめえはもう少し自分を大事にしな!潰す前に潰れちゃこっちがつまんねえ。」Vジェネレート!
ジラーチ色「ギャー!」
バシャーモ「おい!館では静かに…」うん?力が入らん…。
107:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/21 (Fri) 20:10:06

ハピナス「治療は一通り終わりました。」
ムーランド「ありがとうのお…バシャーモの治療もしてくださらんかのお。」
バシャーモ「いえいえ、私は大丈夫。」
ムーランド「お主も倒れておったのじゃろ…治療を受けるべきじゃ。」
バシャーモ「で、では…お言葉に甘えて。」
108:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/24 (Mon) 23:12:57

ハーデリア「しかし、全く異常がないとは…君の葉っぱには何か特別なものでも入ってるのか。」
アママイコ「あ…私が役に立てて何より…です(^^;;)。」
ミズハ(うん?喜んでいない?)
ユキワラシ「すごい!自分を切った甲斐があったね!」
ムーランド「どういうことじゃ?」
ハーデリア「それは、カクカクシカジカでして…。」
ムーランド「……」
109:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/25 (Tue) 20:18:21

ムーランド「お主、わしらを助けてくれたことには感謝するぞい。」
アママイコ「あ、はい。ありがとうございます。」
ムーランド「じゃがの若いの。お主にはわしらよりも未来があるんじゃ。自分で自分を傷つけるなんてことはあってはならん。」
ムーランド「わしらみたいな老いぼれだって、若いものの命を奪ってまで生きようとするものはおらん。もっと自分を大事にするのじゃ。」
アママイコ「…ご、御免なさい。」
ミズハ「……」
ジラーチ色「どうかした?」
ミズハ「……は、だ、大丈夫です。」
110:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/26 (Wed) 20:37:54

バシャーモ「ムーランド様、一点ご確認を。」
ムーランド「なんじゃ?」
バシャーモ「ムーランド様はしっかり技を打つことができますか?」
ムーランド「技とな?」
バシャーモ「はい。先ほど、フレアドライブを打とうとしたのですが…力が入らないのです。」加速も発動しません。メガ進化もできません。
ムーランド「うーむ…。確かに力が入らないの…。」
ハピナス「それは本当ですか?…しかし、私にはこれ以上の治療を行うことは…」
ビクティニ「なんかあったか?」Vジェネレート!
ジラーチ色「いちいち暇なときにやめ…ギャーーー!」ダーーン!
ハーデリア「なんでも、力が入らないそうです。」
ヨーテリー「力って?」
ムーランド「うむ、技が打てんのじゃ。」
Nロトム「ってことは、今ならバシャーモが狩れるぜ!!」
ハーデリア「うむ!?」
ミズハ「……」ジー
Nロトム「冗談だって。」
ビクティニ「あ?戦えねえ奴狩ってどうすんだよ。」つまんな。それよりジラーチ狩りだぜ!
アママイコ「やめてください!」
ビクティニ「あ?…あー、人間こっちみんな!」
ユキワラシ「どういうこと?」
111:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/27 (Thu) 21:55:09

ジラーチ色「ねえ、ミズハ君。まさかのまさかだけど、彼らから力奪ったりしてないよね?」
バシャーモ「…何?どういうことだ?」
ジラーチ色「実はそのことでここまで来たんだ。ポケモン達から力を吸えるみたいで。」
バシャーモ「ということは、我らを襲ったのはその人間か!」
アママイコ「ジラーチさん、やめてください!確かにミズハさんは力を取れると聞きました。ですが、そんなことはしないです!」
バシャーモ「何を根拠に。」
アママイコ「私たちずっと一緒にいたんです!バシャーモさんたちを見つけたときには既に倒れていたんです!」
ビクティニ「ずっとはいねえだろ。俺らがてめえを襲撃してたときいなかったじゃねえか。」所詮ガキだな。
アママイコ「そ、それは…」
ジラーチ色「……」
112:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/29 (Sat) 15:21:12

プテラ「いやいや、その嬢ちゃんの言ってることは正しいよ。」ガラ。
Nロトム「なーんだ。吹雪で凍らせたのに…つまんな。」
プテラ「後でしっかりお仕置きしてあげるよ(♯`∧´)。」

ムーランド「というと?」
プテラ「そこのジラーチとその人間は一回離れたようだけど、今度は私がそばにいたからね。私が見てる間長老様に一度もお会いしてないし…倒れているところを見つけるまでずっと一緒だったからね。」
バシャーモ「本当か?舌裏合わせてるんじゃないのか?」
ムーランド「プテラはここの商店でも有名なポケモンじゃ。わざわざ、見知らぬ赤子に舌裏合わせる意味などないと思うがのお…。」
バシャーモ「……」
113:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/07/31 (Mon) 23:29:52

ムーランド「それで、わしに何の用なのじゃ?」
ジラーチ色「この子は記憶がないって言ってるんだ。それでもってポケモン達から力を奪える…なんだかよく分からない人間だから、ムーランドさんなら昔そういう人間にあったとか何かわかるかなと思って。」
バシャーモ「そんな危険な人間を連れてくるな!」
ムーランド「まあまあ。困ったことがあれば助けるのが礼儀ってものじゃが…うーむ。」
ハーデリア「ここの倉庫に歴史にまつわる本はあって…ですが…」
ジラーチ色「?」
ハーデリア「セキュリティが掛かってまして、ムーランド様の技にのみ反応するようになっていて。」
アママイコ「で、では…開けることができないのですか?」
ハーデリア「……」
114:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/02 (Wed) 20:43:52

ジラーチ色「ミズハ君。君って力を与えることもできたよね?」
ミズハ「む、無理です。まだ、力が溜まっていないです。私が死んでしまいます。それに…」
ジラーチ色「それに?」
ミズハ「取っていないものは返せないです。ジラーチさんやメロエッタさんの場合は私が吸収したのでお返しできましたが…」
バシャーモ「やはり怪しいなこいつ。」
ジラーチ色「僕は本当のことが知りたいだけだよ。無実なら無実。有害ならそれ相当に対処するだけ。」
115:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/03 (Thu) 20:22:08

アママイコ「ミズハさん。」
ミズハ「はい。」
アママイコ「ミズハさんにとってあの2匹はどのように見えるのですか?」
ミズハ「どう言うこと?」
アママイコ「確かミズハさんは力をとれるんでしたよね。ですから、技が打てないポケモンさん達を見て力が取れると判断できるのですか?」
ミズハ「…もぬけの殻に見える。生きてはいる…でも、空っぽ。2匹とも。」
ムーランド「……」
ジラーチ色「君は取っていないんだね?」
ミズハ「私がこの力を使うのは自己防衛のため。」最近はアママイコのため。
ビクティニ「うんじゃあ、てめえ俺の力奪ってんのか(♯`∧´)!!」
ジラーチ色「それは君が挑発したりするのが悪いんじゃない?」
ミズハ「ちゃんと返してる…一応最低限は。」
ジラーチ色「最低限?」
116:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/04 (Fri) 20:05:18

ハーデリア「とりあえず、もう夜も急いですし一度おやすみになられた方がよろしいのでは?」もしかしたらそれで回復するかもしれません。
ムーランド「そうじゃの。事はじっくり味わうべきじゃ。」
ビクティニ「確かにねみーな!ロトム!ポケセン行って休もうぜ!」ビュン!バタン!
Nロトム「だぜ!」ビュン!
117:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/07 (Mon) 20:09:03

ジラーチ色「ふう、僕らも一回休もう。」ポケセンしかないなあ…問題起こさないよね彼奴ら。
ユキワラシ「じゃあ、僕も家に帰る!…えっと、また来てもいい?」
ハーデリア「というと?」
ユキワラシ「お手伝いしたい!長老さんが困ってる時に何もできないで素通りなんて嫌だ!」
ムーランド「活気があっていいのお…無理はするでないぞ。」ホッホッホ
ユキワラシ「はーい!」タタタ
ジラーチ色「じゃあ、僕らもお暇します。」
アママイコ「お世話になりました!」タタタ

バタン!
118:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/08 (Tue) 20:06:59

バシャーモ「ムーランド様はあの人間の事どう思いますか?」
ムーランド「しっかりした娘だと思うがのお。」
バシャーモ「そうではなく、我々を騙しているとは思いませんか?」娘?男では?
ムーランド「騙すならば騙されるのみじゃ。」
バシャーモ「長老様、言っている事がよくわかりませんが。」
ムーランド「分かって貰おうとは思っておらぬ。老いぼれの戯言じゃ。」
バシャーモ「は、はあ…。」
119:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/09 (Wed) 20:04:13

第4章 矛盾が導く真相
120:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/10 (Thu) 21:41:30

ジラーチ色「ふう、昨日はいろいろあったね。」
アママイコ「整理できないです。」
ミズハ「僕は行っても大丈夫?」
ジラーチ色「君が自分が無実だと思うのならば行っていいんじゃない?」
アママイコ「ジラーチさん!ミズハさんを信じてください!私たちが信じないで誰が信じるんですか?」
ジラーチ色「……」
121:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/15 (Tue) 18:28:43

ジラーチ色「えっと、ここの家であってるよね。」
ビクティニ「おう!あってるぜ!」Vジェネレート!
ジラーチ色「なんでいる…ぎゃー!」
アママイコ「ジラーチさん!」
バシャーモ「早々からなんだ!なんだお前たちか、静かにできんのか!」バタン!
Hロトム「無理だな。ってかこれでも静かな方だからな。」オーバーヒート!

チュドーン!

バシャーモ「私がまともに戦えれれば静かにしてやるものを…」
ムーランド「元気でなりよりじゃ。ささ、立ち話もなんじゃ。」入って良いぞ。

…………
122:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/21 (Mon) 20:41:48

ジラーチ色「さっきの話から…回復してないんですね。」
ハーデリア「そう見たいです。先ほど鍵を開けようとなさっていましたが…。」
ミズハ「空っぽのままです。」
アママイコ「ミズハさん?治す方法はないんですか?」
ミズハ「どうして僕に?」
ユキワラシ「あ、皆さんおはようございます!」バタン
ビクティニ「なんだ、また雑魚が来たのか。」
ムーランド「雑魚なポケモンなんていないぞい?」
ビクティニ「あ?やんのか?」
バシャーモ「お前、その口の利き方気に入らん!成敗…」
ビクティニ「やれるもんならやってみろだぜ(^O^)!」Vジェネレート!

ダーン!
123:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/22 (Tue) 21:15:51

バシャーモ「グハ。」ドサ。
ビクティニ「なにこいつ、紙の方が硬えんじゃね( ^ ^ )/。」
Hロトム「へえ、空っぽって本当に何にもなくなっちまうんだな( ^ω^ )。」
アママイコ「やめてください。」
ムーランド「無駄な争いのほど無意味なものはない…バシャーモ、少し食い付く癖を直してはどうじゃ。」
バシャーモ「申し訳ありません。」何故私が誤っているのだ。
ビクティニ「ヤーイヤーイ!」ヒャハハハ。
ミズハ「……」
ビクティニ「だからこっち見んな!」
124:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/23 (Wed) 21:44:34

アママイコ「ミズハさん。先ほども言いましたが…ミズハさんならそういう力とか…の解決に詳しいと思うんです。」
ジラーチ色「確かにそうだね。奪えるなら、直し方も…」
ミズハ「なくはないです…あてもないですが。」
バシャーモ「何?」
ミズハ「僕はムーランドさんの力は持っていない。ですので治せません。」
ハーデリア「しかしいま、なくはないと…」
ミズハ「どこにあるのかわかりませんが…ムーランドさん本人が生きていらっしゃるという事はどこかにその力が落ちているはず。それを僕が吸収してお返しすれば…。」
アママイコ「落ちているものなのですか( ? _ ? )?」
ミズハ「わからないです…でも、僕の記憶の限り元から空っぽの生命体なんて聞いた事がないです。」
バシャーモ「そもそもの記憶がないんだろ?説得力に欠ける。」
ビクティニ「だぜ。」
バシャーモ「お前と意見があるのが気に入らんが?」
ビクティニ「ブーメランで返してやるぜ!!」
バシャーモ「なんだと?」
アママイコ「喧嘩はやめてください!」
ムーランド「そうじゃ、意味のない事をするでない。」
バシャーモ「わかりました。」ぐぬぬ…覚えておけよ。
125:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/24 (Thu) 20:10:35

ムーランド「お主の話が正しいのであればわしらの力はどこかに眠ってると?」
ミズハ「わからないです。わかっているのは、僕がムーランドさんの力を持っていれば返す事ができるという事。」
ジラーチ色「ねえ、なんであんなところで倒れてたの。というか、力って歩いていて急に財布みたいに落とせるものなのかなあ。」
ムーランド「わからんのじゃ。急に体が動かなくなっての。」
バシャーモ「同じだ。その時周囲に変な奴がいた記憶はない。」
ジラーチ色「でも、倒れた時はまだ夕方だったんだよね?」
ムーランド「計算的にはそうなるの。」
ジラーチ色「じゃあやっぱり、どこかに事故直後の目撃者がいるかもしれない。」
ハーデリア「た、確かに!」
ジラーチ色「そうと決まれば街中で探索かな。」
ビクティニ「つまんなそうだぜ。俺はバトルがあるまで抜けるぜ(^ ^)。」
バシャーモ「なんだお前?自由すぎねえか?」
ビクティニ「それが俺だぜ!ロトム!昨日行きそびれた場所に出発だぜ!!」ビュン!
Hロトム「オッシャー!退屈しのぎだー!」ビュン、バタン
バシャーモ「何なんだあいつらは。」
ユキワラシ「こ、怖かったよ…。」
ジラーチ色「放っておくのが先決さ。」いつもながらのグズっぷりだけどね。
アママイコ「街中で色々な方に声をお掛けすればいいんですか?」
ジラーチ色「そういうこと。それぐらいなら一人でもできる?」
アママイコ「はい!大丈夫です。」
ジラーチ色「ミズハ君はここで待機。」
バシャーモ「何を言ってる!?」
ジラーチ色「今日もジラジラ見られてたけど…人間だと目立つよどうやっても。」大人しくしておいたほうがいいって。
バシャーモ「この不審物を家に置いて…」
ムーランド「わしは別に構わん。それに人間とて生き物じゃ。不審物ではないぞい。」
バシャーモ「すいません。」
ジラーチ色「じゃあ、1時間ぐらいで戻ってくるでいいかな。街から出ないこと、特にアママイコ。」
アママイコ「わ、わかりました。」
ジラーチ色「困ったらここに待機してるムーランドやミズハに聞くといった形で。」
バシャーモ「了解。」
126:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/25 (Fri) 21:31:44

…………

バシャーモ「ちょっといいか?」
ピジョット「はい。」
バシャーモ「昨日長老が倒れたが…不審者を見なかったか?」
ピジョット「不審者?そうですねえ…。先日は色んなポケモンが来て爆発音がしたり、今日も人間に遭遇したり…それが不審者かどうかはわからないですけど。」
バシャーモ「そうか。わかった。」

バシャーモ「やはり、昨日来たポケモンや人間どもを拷問したほうが早いのではないか?」長老はそう言うのを嫌っていらっしゃるが…。
127:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/28 (Mon) 19:57:40

…………

ジラーチ色「あのー。」
キュウコン「あら。昨日の旅の方ですか?」
ジラーチ色「旅してるわけではないけど。今、ムーランドさんが調子が悪くて…。」
キュウコン「長老様がまだ?どうして?」治ったとお聞きしましたが?
ジラーチ色「詳しく言ってる余裕がないけど、技が思うように出ないらしいんだ。」
キュウコン「それはまた…お助けできることがあれば手伝います。」
ジラーチ色「ありがとう。それで、昨日ムーランドさんが倒れる直前か直後にそこの近傍で普段見ていないポケモンとか見なかった?」
キュウコン「そうねえ…居合わせたのが誰かが騒ぎ始めてからだったから、直前直後はわからないわ。居合わせた後だったら、人間やこの街にいないポケモンにあったけど…。」
ジラーチ色「僕達ですよねそれは。」
キュウコン「そうそう。…あ、一つだけ。」
ジラーチ色「なんですか?」
キュウコン「あの事件に鉢合わせた時、すぐそこの雑木林で若干音がしたのよ。空耳かなって思って無視しちゃったけど。」
ジラーチ色「雑木林か…」チラ。暗そうな場所だなあ…。
キュウコン「ごめんなさいね。あまりお役に立てなくて。」
ジラーチ色「大丈夫です。ありがとうございました。」

ジラーチ色「空耳なのか…核心なのか。調べる必要はあるかもしれないけど、まずは情報収集が先かな。」
128:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/29 (Tue) 21:25:06

…………

アママイコ「す、すいません。」
フーディン「おや?アママイコじゃん。どうかしたかい?どうしてここに?」
アママイコ「あ、フーディンさん。…実はカクカクシカジカで…。」
129:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/30 (Wed) 21:22:09

…………

フーディン「ふーん。ムーランドがねえ…。」
アママイコ「ご存知ありませんか?」
フーディン「君も知ってると思うけど、僕はここの住人じゃないし。」
アママイコ「で、ですが…フーディンさんは数日前からここにいるって先程おっしゃっていたではありませんか。」
フーディン「あーちょっと用事があってね。」まさかこんな可愛い子に会えるとは思っていなかったけど…
アママイコ「何か呟きました?」
フーディン「なんにも。」
アママイコ「?」
130:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/08/31 (Thu) 22:21:30

アママイコ「なんでもいいんです。もう時間がなくて。」何もわからなかったじゃ、ミズハさんにご迷惑を…
フーディン「ちょっと、歩きながら話さないか?次の店に行きたいしな。」
アママイコ「は、はい。」スタスタ
131:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/01 (Fri) 22:26:56

フーディン「で、要はムーランドを攻撃した犯人を探してるってことかい。」
アママイコ「です。知り合いの方が疑われいるんです。無実だって証明したいんです!」
フーディン「知り合いって?お前そんなに縁ないだろ?」
アママイコ「え…えっと…ちょっと人間さんに会いまして。」
フーディン「人間?ということは、お前も見たのか?」
アママイコ「あ、えっと…フーディンさんも知っているのですか?」
フーディン「ああ、知ってるさ。昨日店屋を出たら路地裏にいてな。びっくりしたぜ?だってここには人間は普通これないだろ?」
アママイコ「路地裏?」ミズハさん、路地裏に入ったんですか?
フーディン「ああ、なんかむっつりというか動かないというか…なんかを待ってるようだったな。」
アママイコ「え?ミズハさんが?」
フーディン「ミズハ?そいつの名か?」
アママイコ「人間さんの名前です。お世話になっているんです。」
フーディン「へえ。…ってか、お前の知り合いかよ!?」
アママイコ「そうです。昨日の夕方ぐらいにジラーチさんと来たんです。」
フーディン「昨日の夕方?そん時にその人間は来たのか?」
アママイコ「えっと…夕方になる前だったと思います。そこまで暗くありませんでした。」
フーディン「俺はそのむっつり人間に真昼間に会ったんだけどな。」ちょうど飯食った後だし。
アママイコ「え?で、ですけどミズハさんは昨日の午後過ぎです。正午はお姉ちゃんの家から移動中です。」
フーディン「お前、誰のこと話してんだ?明らかに矛盾してるんだが?お前本当に見たのか人間。」
アママイコ「一緒にいます!今は、ムーランドさんの家に、です!フーディンさんこそどうなんですか?」
フーディン「さあな。見間違えだったかもな。そもそも人間なんてあんまり見れるもんじゃないし、ゾロアークかなんかが化けていたのかもな。」
132:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/04 (Mon) 20:33:57

アママイコ「えっと…人間さんはどのような方でしたか?」
フーディン「みたところ男じゃねえか?半ズボン履いていたし、短髪だし。」
アママイコ(…ミズハさんでしょうか?特徴はあっています。まあ実際は長髪なんですけど。)
フーディン「後、路地裏で暗くてよくわかんなかったが茶髪だったかな。」
アママイコ「…え?」
フーディン「ってか、お前見たんだろ?聞く必要なくないか。」
アママイコ「あ、は、はい。」人間さんが他にもいる?
フーディン「後は…って着いたぜ?」
アママイコ「え?ここはどこですか?」
フーディン「例の路地裏だぜ?ここを通ると育て屋があってな。」
アママイコ「育て屋ってなんですか?」ここに人間さんが?…ミズハさんこんな裏路地通ったのでしょうか?
フーディン「あれだ。可愛い子と◯◯◯◯◯や◯◯◯◯◯や…」
アママイコ「え…ちょ…私はまだ子供です。」そういえば、メロエッタさんにゲンガーさんとフーディンさんには注意しろって…
Mフーディン「おっと、逃がさないぜ?いろいろ話したんだから情報量ぐらいほしいなあ…。」サイコキネシス!
アママイコ「キャ!!!」か、体が勝手に…
133:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/06 (Wed) 21:27:58

???「岩雪崩!」バサバサ
Mフーディン「うわ、なんだなんだ!?」ダダダダ…

Mフーディン「…あいつ、どこ行きやがった!?」

…………
134:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/06 (Wed) 21:29:35

アママイコ「う…うう…(T . T)。」
プテラ「ったく、知らないポケモンに着いて行ってはいけないって習わなかったのかい?」バサバサ
アママイコ「ご、御免なさい。」知っているんですけど…
プテラ「お前の連れから聞いたよ。自分から危ないところに行く癖があるって。連れが見張っていてくれって私に言ってなかったらどうなっていたことか。」
アママイコ「本当に御免なさい。」
プテラ「さ、そろそろ下ろしても大丈夫だろう。早く連れのところに帰んな。」
アママイコ「あ、ありがとうございます。」
135:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/09 (Sat) 10:39:06

…………

ユキワラシ「うーん。役に立ちたいと思って外に出てきたみたいだけど、誰に聞けばいいんだろう。」ただいまー
オニゴーリ「お、坊主。おかえりだ。急にどっかいって何かあったのか?」
ユキワラシ「えっとね。長老さんが怪我していてね。犯人探し!」
オニゴーリ「ほお。長老がな。お前も身の丈を知らないな。」ハッハッハ。
ユキワラシ「えー。でね、いま色々なポケモンに質問しに行ってるんだけど…全然あてがないんだ。」というより、話しかけるのが怖くて。
オニゴーリ「そうか。まあ、俺も手伝ってやるか。長老さんはここの町のシンボルみたいなもん。身の程知らずのポケモンにも会ってみたいしな。」
ユキワラシ「ありがとう。」
136:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/11 (Mon) 21:05:33

…………

ユキワラシ「ここで、倒れていたんだよ。」
オニゴーリ「そうか。うーむ。見ても全くわからないな。」昨日は出かけていたしな。
オニゴーリ「お、そこに子供達がいるじゃないか。聞いてみればどうだ?」
ユキワラシ「ぼ、僕?」
オニゴーリ「それはお前が聞くんだ。お前が受けた仕事なんだからお前がするべきだ。」
ユキワラシ「は、はーい。」
137:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/12 (Tue) 23:28:31

ユキワラシ「え、えっと…こんにちは。」
ヨーテリー「あ、昨日の!」
ピチュー「一緒に遊ぶ?」
ユキワラシ「えっと…長老さんの件を調べてるんだ。」
ピチュー「長老さん?」
ヨーテリー「おじいちゃんが昨日調子を崩してね。僕は別に何もしなくていいって言われたんだ。」こんなことがあったの。
138:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/13 (Wed) 21:05:56

ピチュー「大変ジャーン!」
ヨーテリー「でも何もできないし…わかんないよ。何すればいいの?」
ユキワラシ「うん。で、でも…昨日助けてくれた皆が頑張ってるし、役に立ちたい!」
ピチュー「そうだよね!…でも、ヨーテリーのおじいちゃんが倒されちゃうなんて…僕たちじゃ何もできないよ。」
ユキワラシ「で…でも…。」
139:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/14 (Thu) 22:10:19

ユキワラシ「ところで何してたの?」
ピチュー「えっとね、宝物探し!」
ヨーテリー「さっきピチューがボールをどこかに隠したんだって。…で、僕がそれを探し出すの。」
ユキワラシ「うわ。大変そうだね。」
ピチュー「ユキワラシ君も参加する?1匹じゃ難しいと思うし。」
ユキワラシ「うーん。でも、いまお仕事中だし…。」
ピチュー「じゃあ、宝物探しと犯人探し両方同時にやろ!僕は宝物を隠した側だから犯人探しに専念する!」
ヨーテリー「僕は両方探すよ!ユキワラシ君が頑張ってるのに僕が頑張んないのはおかしいもん!」
ユキワラシ「み、皆!!うん!」
オニゴーリ「そうかそうか。じゃあ、私は別行動でいいかな?」
ユキワラシ「おじさん。うん、やってみる。おじさんは?」
オニゴーリ「こちらもこちらで探してみるぞい。顔を崇めてみたくてな。」ハッハッハ。
ヨーテリー「よーし、レッツゴー!」
140:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/15 (Fri) 23:21:15

ユキワラシ「ねえ、ヨーテリー君。」
ヨーテリー「何?」クンクン
ユキワラシ「何してるの?」
ヨーテリー「ピチューの匂いを探ってるんだよ。」
ピチュー「えーそれずるい!」
ユキワラシ「え?」
ヨーテリー「いいじゃん!ピチューがボールを隠した経路を探れば見つかるじゃん!」
ピチュー「それじゃあ、隠しても意味ないじゃん。」なーんて、予想済みだよそんなの!
ヨーテリー「あ、あれ?ここで匂いが途切れてる?」
ピチュー「ざんねーん!ヌオーさんに水をまいてもらったんだ!ヨーテリー君なら匂いで見つけちゃいそうな気がしたから!作戦通り^ - ^!!」
ヨーテリー「えー、ひどーい。でも、ハーデリア父さんとかならもっと嗅覚すごいもん!」
ピチュー「大人呼ぶなんて反則!」
ユキワラシ「あ…そろそろ集合時間だ。ゴメン、抜けるよ。」
ヨーテリー「あ、そ、そう…おじいちゃんによろしく伝えといて!」
ピチュー「ゴメンね。力になれなくて。」
ユキワラシ「大丈夫大丈夫!一緒に探してくれてありがとう!」タタタタ
141:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/19 (Tue) 21:18:46

…………

ミズハ「えっと…ムーランドさん。」
ムーランド「なんじゃ?」
ミズハ「ムーランドさんは僕のことをどう思いますか。」
ムーランド「どういうことじゃ?」
ミズハ「…疑ったりしていないんですか。アママイコちゃんは僕に優しく接してくれるけど、ジラーチさんだって…」
ムーランド「老いぼれの戯言じゃが、信頼できない者に信頼者はこないものじゃ。」
ミズハ「……」
ムーランド「そのアママイコとやらは全てを信頼しているようで危なっかしいがの。」
ムーランド「じゃが、昨日ビクティニやロトムがアママイコを虐めるのをためらっていたのを見てのお…その子が信頼しているお主が悪いことを考えているようには思えなくてのお。」
ミズハ「……」
ムーランド「じゃが、お嬢ちゃん。全てを打ち明けろというのは無理があるかもしれんが…信頼を得るためにはある程度自分のことを打ち明ける必要があると思うぞい。」
ミズハ「…え?わ、…ぼ、帽子は取れていませんよね(*_*)。」
ムーランド「ホッホッホ。老いぼれの目はそんな変装程度ではごまかせぬ。」
ミズハ「……」このおじいちゃん…なんだろう。自然と心が安らぐというか…。
142:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/20 (Wed) 21:39:06

バタン。

バシャーモ「定刻だ。誰も来ていないのか?」
ムーランド「お主が一番乗りじゃな。」
ハーデリア「お疲れ様です。何かお持ちいたしましょうか?」スタスタ
バシャーモ「いやいい。本来であればもっと情報を集めたかったのだが。やはり、技や特性が使えないと思うように動けなくてな。」
ハーデリア「無理はだめです。実質長老様同様調子が治っておられないんですから。」
ジラーチ色「ふう。漸く戻ったよ。」
アママイコ「はぁ…どうして私は散々な目にしか合わないのでしょう(T . T)。」
ミズハ「だ、大丈夫?」
アママイコ「あ、はい!大丈夫です。」
ユキワラシ「あ、ムーランドおじいちゃん。さっきヨーテリー君にあったよ。」
ムーランド「そうかい。元気に遊んでいたかな?」
ユキワラシ「うん。ちょっと一緒に遊んだ!」
バシャーモ「何?お前仕事を放棄してたのか?」
ムーランド「子供は遊ぶ子元気な子じゃ。」
バシャーモ「…はい。」
143:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/21 (Thu) 21:04:39

ハーデリア「では、現状報告といたしましょう。こちらは異常なしです。もしかしたら長老を再びと思いましたが、そんなことはなかったです。」
バシャーモ「お前が犯人じゃないからなのか?さすがに、すぐ横にいれば手出しもしにくまい。」
ミズハ「してません。そこまで、僕も回復できてない。」
アママイコ「ミズハさんを疑わないでください!」
ムーランド「疑わしきは罰せずじゃ。バシャーモ、様子はどうであった?」
バシャーモ「はい。聞ける範囲で聞きましたが昨日はいつも通りだったということです。強いて言えば、そこにいる人間やポケモンが来たぐらいですかね。」
バシャーモ「爆発音がしたとも聞きましたが、どうやら昨日の炎ポケモンが原因のようでして。見つけ次第処罰しようと思います。」
ジラーチ色「本気の君じゃわからないけど。今の君じゃ絶対勝てないと思うよ。」
バシャーモ「何を?」
ジラーチ色「ビクティニはバカやってる割には意外に強いよ?なめてかかると本当にボコボコにされるし。」伝説ポケモンを倒したことだってあるからね。
144:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/22 (Fri) 22:23:35

ハーデリア「わかりました。ジラーチ君はどうですか?」
ジラーチ色「うーん。僕もあまりいい情報はなかったかな。強いて言えば、襲撃後に雑木林で物音がしたって聞いたぐらいで。」
アママイコ「雑木林ですか?」
ジラーチ色「うん。まさか行ったりしていないよね?」
アママイコ「行っていないです!場所もわからないです。」
バシャーモ「いや、見えてるはずだ。長老様が倒れていたすぐそばに雑木林の入り口がある。そっちへ逃げたのか?」
ハーデリア「でも、あそこはポケモンの通り道でもあります。たまたま誰かが通っただけでは?」
ミズハ「何があるのですか?」通り道って?
ハーデリア「雑木林内は色々な植物が育っているからな。ポケモン達が木の実を求めて移動している。」
145:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/25 (Mon) 21:20:44

バシャーモ「有益な情報はなしか。お前は何か持ってきたか?」期待はしてないが。
アママイコ「わ、私ですか。…と、特にはないです。フーディンさんに襲われたことぐらいしか。」
ジラーチ色「フーディン?なんであいつがいるんだよ。」
ムーランド「知り合いかのお?」
ジラーチ色「変態で有名なポケモンだよ。…君は、♂♀ポケモン共に狙われるのか。」もっと監視しなきゃダメかな。
ミズハ「……」
アママイコ「ご、御免なさい…。」
ミズハ「どうして君が謝るの?」
アママイコ「だ、で…お役に立てなくて。」
ミズハ「……」ジー
バシャーモ「なんだ?偉そうに。」
146:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/26 (Tue) 22:28:20

ハーデリア「まあまあ、ユキワラシ君は何かあったかな?」
ユキワラシ「うーん。ダメだった。…でも、ヨーテリー君がすごいことがわかった!」
ハーデリア「お、どんなところがかな?」
ユキワラシ「匂いを嗅いで宝物探し出来るんだって!さっき、それでピチュー君が隠したボールを探してて驚いた!」
ジラーチ色「匂い?」
バシャーモ「ムーランド様達は嗅覚に優れている。隠れているものぐらい匂いさえわかれば…長老様!」
ムーランド「なんじゃ?」
バシャーモ「襲われた時、普段かがなかったような匂いはありませんか。もし、打撃等で襲われたのでしたら見ず知らずの匂いが付いているかもしれません。」
ムーランド「生憎じゃが…ワシの嗅覚は使えんよ。」
バシャーモ「ど、どうかなさいました?」
ムーランド「力が出ぬのじゃ。」
バシャーモ「……」
ハーデリア「それでしたら、私が。もし犯人が触れていたのでしたらわかるかもしれません。」テクテクテク

ユキワラシ「わかったー?」
ハーデリア「うーん、わからないですね。おそらく触れていないのでは?」
バシャーモ「触れていない…か。特殊系のポケモンが怪しいということか。」
147:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/27 (Wed) 21:10:06

…………

ジラーチ色「ねえ、アママイコちゃん。フーディンに何された?」場合によってはとっちめる。
アママイコ「だ、大丈夫ですよ。こうやってピンピンしてますから(^ ^)。」
ミズハ「…嘘。」
アママイコ「え?」
ミズハ「笑顔がこわばってる。」
アママイコ「……。」
ジラーチ色「心配させまいとしてるなら大きな間違いだよ。僕はフーディンのことよく知ってるんだよ。君を見て素通りしていくとは到底思えない。」
アママイコ「…すいません。色々ありまして…。」カクカクシカジカ…
148:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/09/29 (Fri) 23:13:21

ジラーチ色「よし、今度会ったらアイアンヘッド連打で終了させる。間違いなく。」雷かなんかで麻怯みさせる。
ミズハ「女の子なんだから体売っちゃダメ!」
アママイコ「ご、御免なさい…。色々お話ししてくれたのでつい、ついて行って…。」
ジラーチ色「本当。こういうのメロが一番嫌うタイプだよ。」言葉で上手く口説いて中味腐ってるやつ。
ミズハ「…ですが、人間さんの話…本当でしょうか?」
ジラーチ色「全然”特にはない”じゃないじゃないか。そういうことはさっき言うべきだよ。」
アママイコ「ご、御免なさい。」
ジラーチ色「とりあえず、その人間はこの子とは違うみたいなんだね?」
アママイコ「時間的におかしいです。それに、ミズハさんは綺麗な青色の長髪です。」
ミズハ「路地なんて行ってないよ。場所わかんないし。」長髪の話はシー。
ジラーチ色「とりあえず、報告だな。アママイコちゃんが自分で言う?」
アママイコ「あ…大丈夫です。私じゃ思うように伝わらないと思うので。」
ジラーチ色「了解。」でも、そのうち自分でやらせないとなあ。
149:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/02 (Mon) 21:46:40

…………

ハーデリア「ということで、実際その裏路地に向かっているというわけだが。」
アママイコ「バシャーモさんはいないのですか?」
ハーデリア「ようやく自分が上手く動けないことに気づいたようでして。」頑固者ですから。
ジラーチ色「そこなら、なんらかの手がかりがつかめるかもしれないってことだよね。」
ハーデリア「匂いをたどれるかはわかりませんが。」
ユキワラシ「やってみる価値あるって!」
ミズハ「私と同じ待遇…気になります。」
ジラーチ色「同じかどうかはわからないけど…。」色々ミズハちゃんのことがわかるかも?
ハーデリア「それにしても疑問が残ります。」
アママイコ「疑問?」
ハーデリア「ジラーチ君がムーランド様に報告した時、バシャーモさんがやはりこの人間が犯人だとおっしゃったじゃないですか。」
ジラーチ色「言っていたね。」
ハーデリア「私も人間と言われてそう思ったのですが…ムーランド様は修行が足りぬぞとおっしゃりこの人間を庇いました。」何故でしょう。
アママイコ「きっと、ムーランドさんは信じてくれてるんです!」
ジラーチ色「本当かなあ…。」
ミズハ(多分…男って言ったから…私の性別バレてる…でもどうしてバレちゃったんだろう。)
150:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/03 (Tue) 23:56:46

アママイコ「ここです。フーディンさんに連れてこられた場所です。」
ジラーチ色「育て屋なんて見当たらないよ?」
ハーデリア「裏路地の奥には誰も使っていない一軒家がありますが…そもそも論そのような施設はありませんよ。」
ジラーチ色「ということは、監禁&…ってか?」
ミズハ「アママイコちゃん。フーディンというポケモンの特徴を教えてください。」動けなくする。
ユキワラシ「こ、怖いよー。」
ジラーチ色「……」やっぱり、やろうと思えばできるのかなこの人間は。
151:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/04 (Wed) 23:42:29

ジラーチ色「どう?」
ハーデリア「確かに、ずっとい続けたような匂いがあります。」他の匂いより濃いものがあります。
ユキワラシ「ということは…。ビンゴ?」
ハーデリア「とりあえず、この匂いを忘れないうちに雑木林前まで行きましょう。」
ジラーチ色「わかった。」
152:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/05 (Thu) 22:17:21

…………

ジラーチ色「着いたけど。」
ハーデリア「この奥に匂いがつながっているみたいですね。どうやら、ジラーチ君の言い分にも確証が出てるかもしれない。」スタスタスタ
アママイコ「…く、暗くてよく見えません。」
ミズハ「私がいるから大丈夫。」
アママイコ「は、はい。」
ユキワラシ「わーい。お出かけだー!」
ジラーチ色「油断は禁物だよ。」何が来てもおかしくない。
153:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/06 (Fri) 23:35:11

ハーデリア「変ですね。」スタスタ…
ジラーチ色「何が?」
ハーデリア「本来であれば、もっと木の実が沢山なってるはずですし…ポケモンも沢山いるはずなのですが?」
ジラーチ色「そうなのか。」…僕も身の回りでポケモンの数がへった感じがした。

ガサガサ
154:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/10 (Tue) 21:50:22

アママイコ「あ、何か動きました!!」タタタタ
ハーデリア「ちょっと、勝手に進まない!」
ユキワラシ「待って!!」
ジラーチ色「はぁ。この癖は治らないのかな?」本当に長生きしないよこれ。
ミズハ「何か気配がします。気をつけて。」
ジラーチ色「わかっているよ。」
ミズハ「そうではなくて…。」テクテクテク
155:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/12 (Thu) 23:12:06

アママイコ「な、なんかでました!!!」タタタタ
???「待て!」追い討ち!
アママイコ「キャー!」
ユキワラシ「アママイコお姉ちゃん!!」氷の礫!

ダーン!
156:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/13 (Fri) 21:43:17

ハーデリア「大丈夫か!?」
アママイコ「だ、大丈夫です…。」イタタ。
ミズハ「戦えそうですか?」葉っぱカッターお願いします!
アママイコ「が、頑張ります!」葉っぱカッター!
???「なんですか!」サイコショック!
ハーデリア「ぬお!」ダーン!
ユキワラシ「ハーデリアおじさん!」
ジラーチ色「この声は…」ストップ!みんな冷静に!
157:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/16 (Mon) 22:30:56

???「聞き覚えのある声と思ったらお前か?なんだ?また我々の家族に何か用か?」
ジラーチ色「君からふっかけてきたのに何言ってるんだい?」ブラッキー?
エーフィ「あら、ジラーチ君。ごめんなさいね。てっきり襲われたのかと思って。」
ジラーチ色「襲われた?というより、イーブイが探してたよ?」
エーフィ「本当?どこに?」
ブラッキー「今は子供の心配をしている余裕などない!」行くぞ?
エーフィ「ちょ、待ってよ。家族が襲われたからってそこまで警戒しなくても…」タタタ。
ジラーチ色「襲われた?」ってか、行っちゃったよ。
ハーデリア「知り合いか?」
ジラーチ色「ブイズ一家っていう結構大きな家があって、そこの両親だよ。本来7匹の子供がいるから一緒にいると思ったんだけどなあ。」イーブイは離れ離れみたいだし…他の奴らは?
158:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/18 (Wed) 22:00:07

タタタタ

ミズハ「何かきます!」
アママイコ「ま、また襲われる!?」クルクル…
ジラーチ色「おかしくなったかな?」
159:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/19 (Thu) 22:24:49

???「あーもう!逃げられた!どこいったあの生命体!食べてやろうと思ったのに!!」
ユキワラシ「だ、だれ?」
ミズハ「え?」
ジラーチ色「何!?」
アママイコ「に、人間さん?」
160:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/20 (Fri) 22:29:34

???「あ、ミズハじゃん!ねえ、今四速歩行のなんかがそこ通っていかなかった?」
ミズハ「え?どうして私の名前を?」
???「は?別人?…ってうわ。なんかいっぱいいる!」旨そ!
アママイコ「え?」
???「じゃあ、早速こいつから!」???!

161:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/23 (Mon) 21:54:42

ユキワラシ「あ…か、体が…力が…。」
ハーデリア「ユキワラシ君!」
ジラーチ色「な、まさか…こいつもミズハち…君と同じ?」
???「ってか、ミズハじゃないの?…まあ、あいつならとっくに全部の生命体食ってるか。」でもそっくりだなー。
ミズハ「わ…私は…。」
ジラーチ色「ぼーっとしている暇はない。やめろ!」アイアンヘッド!
???「ギャフン!」オットット…
???「あんた!よくもやったわね!」???!
ジラーチ色「う、うわ!」
ハーデリア「今のは氷の礫?」
アママイコ「え?どうして人間さんが使えるのですか!?」
ミズハ「……」ジー
???「あ?なに?私に何か用?」やっぱりその怒った顔がミズハっぽい。
ジラーチ色「発射!」破滅の願い!

チュドーーーン!
162:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/24 (Tue) 23:26:15

???「キャーー!って、この餌、すげー強そうじゃん!まじ頂いていい?」???!
アママイコ「ジラーチさん!ミズハさん、助けてください!!」
ミズハ「……は!……葉っぱカッターお願い。」
アママイコ「はい!」葉っぱカッター!

ダーン!
163:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/25 (Wed) 22:10:22

ジラーチ色「おっと、もう前みたいに奪われたりしないよ!」あの技…ミズハに襲われた時と同じ…だと!?思念の頭突き!

ドーーン!

???「ち、強すぎこいつら。一旦引く。無理無理。」やっぱりあいつは強い…だから嫌い!タタタ。
164:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/27 (Fri) 23:35:10

ハーデリア「な、なんだったんだ?」
アママイコ「わ、わかりません。」
ユキワラシ「ハァ…ハァ…。」
アママイコ「ユキワラシさん!」
ジラーチ色「あの人間…ユキワラシ君になにをした?」
165:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/30 (Mon) 22:16:29

ミズハ「ユキワラシさん。ジラーチさん。こちらへ来てください。」
ユキワラシ「ハァハァ…。」
ジラーチ色「…なにする気?」
ミズハ「一度しか言わない。」
アママイコ「ミズハさん?」
166:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/10/31 (Tue) 22:15:06

ミズハ「準備OK。えい。」ピカリン!
ジラーチ色「うん?何か変わった?」
ユキワラシ「あ、体が軽くなった。」ジャンプ!
ハーデリア「なにをしたのだ?」
ミズハ「…奪われたものを、奪い返しました。それだけです。」全ては無理だった。
アママイコ「え?ってことは。」
ミズハ「よくわかりませんでしたけど…向こうも私と同じことができるみたいだったので…アママイコちゃんが泣く可能性がある事象を全て取り除きました。」
ハーデリア「なに言っているかわからないが…ユキワラシの能力を奪い返したと言いたいのか?」
ミズハ「ジラーチさんも若干かすっていました。もっと早くならないとダメです。」
ジラーチ色「戦えない君には言われたくない。」イラ。
アママイコ「助けてくれたのですか。」
ミズハ「君は誰かのために直ぐに立ち向かっちゃう。ジラーチさんやユキワラシさんが倒れちゃったら…きっと追いかけてどっかいっちゃいそうな気がして。」
アママイコ「……」
ジラーチ色「まさか、ここまで気に入られているみたいだとはね(^ ^)。厄介なものが取り付いたね。」
アママイコ「ち、違います(T v T)!」
ミズハ「ど、どうして泣いてるんですか。わ、僕…悪いことしましたか(°_°)。」
ハーデリア「うむ。いいものを見せてもらった。…確かに、長老様のおっしゃる通りなのかもしれん。」
アママイコ「ウ、ウ…」
ミズハ「……。」
167:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/01 (Wed) 21:46:04

ジラーチ色「さっき出たあの人間がムーランドを襲った犯人でいいのかな。」あいつなら力奪えそうだし。
ハーデリア「うーむ。じゃが、街中から出ている匂いはあのものでは…。」
アママイコ「た、多分違うと思います…。」グスン
ユキワラシ「そうなの?」
アママイコ「フーディンさんが言っていた方は茶色の短髪です。今の方は黄色いボサボサな長髪でした。」ミズハさんの髪の毛は綺麗です。お手入れ方法を教えて欲しいです。
アママイコ「それに、男性って言っていました。今の方は女性だと思います。」
ジラーチ色「うーん。もし、ムーランドを襲った奴も人間だとすると…何人人間が来てるんだ?」謎が多すぎて謎なぞができそうだよ。
ユキワラシ「ねえ、人間さん?人間さんはあの人間を知ってるの?さっき人間さんの名前呼んでいたよ?」
ミズハ「記憶がないので…もしかしたら、あの人間に聞けば私のことがわかるかもし…」
ジラーチ色「それはパスしたいなあ…。あの人間僕らのことをうまそうとか餌とか言っていたよ。」多分力を食いたいんだろうけど。
ハーデリア「とにかく、今は先へ進むのが先では?ちなみに聞いておきたいが、人間よ。あの人間を見てどう思った?」
ミズハ「…?」
ハーデリア「確か、長老様やバシャーモさんを見て空っぽって言っていたな。力がないとか?」
ミズハ「えっと…結構溜まっている気がしました。」
ジラーチ色「溜まっている?」
ミズハ「はい。自分の力というより誰かの力だと思います。」
ハーデリア「長老様の力とかはわかるかのお?」
ミズハ「えーっと…ムーランドさんやバシャーモさんっぽい力はなかったと思います。」でも、ムーランドさんの力を見たことがないのでなんとも言えないです。
ハーデリア「うむ。それだけ聞ければ十分だ。」スタスタ。
ジラーチ色「そこまで判断できるのか…敵に回したくないキャラだなあ。」
アママイコ「ミズハさんは大丈夫です!」
ジラーチ色「だといいんだけどなあ…。」
ユキワラシ「皆!行っちゃうよ!!」
アママイコ「あ、待ってください!!」
168:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/06 (Mon) 21:20:59

…………

ジラーチ色「一向に何もないね。」
ハーデリア「さすがにここまできたことはないな。」
アママイコ「こ、怖いです…。」
ミズハ「…何かいる。」
ユキワラシ「え、見えないよ?」
ハーデリア「確かに、ここら辺では匂いが重複している。ここら辺に…」

???「誰だ?」???!
ユキワラシ「ぎゃー!」ドサ!
アママイコ「ユキワラシさん!?」
169:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/07 (Tue) 22:07:11

???「なんだ?俺のアジトになんかようか?」
ジラーチ色「お、お前は…?」
アママイコ「人間?」茶髪の男性…。
???「あ?人間じゃねえし。…て、てめえもいんのか!何しに来た?まさか俺の手柄を奪いにきたのか!?」
ミズハ「…?えっと、どちら様ですか。」
???「は?何言ってんだ?」
ジラーチ色「一応補足しておくと、この子記憶がないんだって。」
???「記憶がない…ほう。それはいいこと聞いた。ってことは今頭ん中空っぽってことでいいよなあ、なあ?」
アママイコ「空っぽではないです!私のパートナーです!」
ジラーチ色「うん?いつからそうなったんだ?」
アママイコ「今です!」
ジラーチ色「あーえっと…」ネジ外れてるキャラになってるけど大丈夫?
???「じゃあ、名前ぐらい教えてやるミズハお嬢様さんよ。俺はカカブだ。」
ミズハ「え?」
カカブ「学校じゃあエリートで俺なんて存在すら知らねえかもしれんがよ。お前みたいなやつがいると気に入らねえんだよ。」
ジラーチ色「学校?」
カカブ「ここでお前を蹴飛ばして、俺がエリートの座を奪ってやる!」???!
アママイコ「あ、危ないです!!」ジャンプ!

チュドーーン!!
170:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/09 (Thu) 00:01:36

アママイコ「うぐ…」チリチリチリ…
ミズハ「アママイコちゃん!!」えっと、お薬は…。
ハーデリア「フレアドライブ…じゃと?あの技はバシャーモさんの。」
ジラーチ色「色々聞きたいことがあるんだけど、とりあえず1点いいかな?」
カカブ「なんだ?俺は短気だからとっとと言わねえとお前もあの雑魚みたいに溶けるぜ?」
ミズハ「……」
ジラーチ色「じゃあ手短に。下にある住宅街でポケモンを襲ったのは君か?」
カカブ「下の町?あれ町か?ただの通り道じゃねえか。あと襲ってねえぜ?強そうなやつから不意にエネルギー吸収しただけだからな( ^ω^ )。」
ジラーチ色「ふう。だってさ。」
ハーデリア「お主…ムーランド様に何を!」
カカブ「何って、これやっただけだぜ?俺らの課題さ!!」???!
ハーデリア「う…うぐ…」く、苦しい…。
ジラーチ色「やめろ!!」破滅の願い!

チュドーーーン!

カカブ「うっせえ、お前はこいつの次だ!」フレアドライブ!

ドカーーーン!!
171:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/12 (Sun) 11:58:03

ミズハ「大丈夫ですか?」
アママイコ「あ、はい…」熱いです。
ユキワラシ「飛び膝蹴りなんて聞いていない…。」
ミズハ「や、火傷しています。」火傷を治す薬はどれですか!?

カカブ「オラオラオラオラ!!」

ダーン、ドカーーン!

ハーデリア「」
ジラーチ色「ギャーーー!」チュドーーン!!、火傷
172:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/13 (Mon) 23:32:21

カカブ「ふん。さーて…今度は。」ジロ。
アママイコ「ひ、ひい…。」火傷
ミズハ「……」ジー。
ジラーチ色「に…逃げろ…」火傷
ユキワラシ「ど、…」
ミズハ「時間稼ぎ…できますか?」
アママイコ「え?」火傷
ミズハ「全部奪い返す。時間が必要。」
ユキワラシ「む、無茶!!」
ミズハ「…じゃあ、力をください。私が貴方の力を得て戦います。」勝てる気はしない。
ユキワラシ「え、そそんなの嫌だよ(>人<;)。」ハーデリア見ながら。
ハーデリア「」
カカブ「ほらほら、早くしねえとそこの動物もすっからかんだぜ?」???!
ジラーチ色「ウ…グ…」火傷、不味い…殺される。
アママイコ「わ、わかりました!…ジラーチさんを見殺しには…痛い。」火傷
ユキワラシ「き、傷だらけのお姉ちゃんだけ戦わせない!!」氷の礫!
カカブ「そんなもんか!」飛び膝蹴り
ミズハ「危ない!」タタタタ

ダーーーン!
173:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/14 (Tue) 22:10:08

ミズハ「キャ!」バーーン!ドン!
カカブ「い、いってええーーーーー!!!」地面擦った!
アママイコ「ミズハさん!」火傷、ミズハさんが木に直撃しました(°_°)!
ミズハ「じ、時間稼ぎ…です…」ヨロヨロ…ポロ、バサ…
ユキワラシ「え?…人間さん…女性?」
ミズハ「…ほ、わ、私の本気です!」帽子があると邪魔なんです!
カカブ「っけ、記憶喪失のすっからかんはおとなしく引っ込んでろ!」フレアドライブ!
ユキワラシ「させなーーーい!!」氷の礫!

ダーーーン!
174:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/15 (Wed) 22:09:51

ミズハ「痛い!!!…アママイコちゃん!アロマセラピーです!!!」ハァハァ…
アママイコ「あ、えっと…特訓した技ですか!?」火傷
ミズハ「ジラーチさんを…時間稼ぎです!」
アママイコ「は、はい!」火傷、アロマセラピー!
カカブ「なんだその技。痛くもかゆくもないぜ!とっととエリートやろう死にな!」飛び膝蹴り!
アママイコ「ミズハさん!」葉っぱカッター!
ミズハ「う、…ま、まだ倒れるわけには…。」

ダーーン!
175:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/11/18 (Sat) 10:16:38

カカブ「グハ…。」
アママイコ「え?木へめり込んだ(°_°)。」

ジラーチ色「はぁ…火傷治しても体力は回復しないよ…」。アイアンヘッド。
ミズハ「ク…ウ…。」ハァハァ
ユキワラシ「ど、どうなったの。」
ジラーチ色「あいつの飛び膝の主軸をアイアンヘッドで狂わしたのさ。飛び膝蹴りは、から振ると自身に大ダメージ。…まあ、こいつはポケモンじゃないし、そんなことも知らずに打ってたから自滅さ。」フレアドライブも反動あるからね。
ミズハ「ハァハァ…。」
アママイコ「どうしました。」
ミズハ「…だ、大丈夫。」
アママイコ「そのように全然見えないです。」
ミズハ「…ウ、気持ち悪いですけど…なんとか…ウ。」
ユキワラシ「本当にどうしたの?」
ミズハ「あの人間から奪われた力を全部奪ったんです…私の体では、耐えきれなさそう。」
ジラーチ色「ほ、本当に全部…って、さっきのカカブって言ってた人間は?」
ミズハ「…と、とりあえず…今返せるものは返します。帽子をください。」ハァハァ…ピカリン。
アママイコ「あ、わ、わかりました。」

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