雑談BBS 29790


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15/8/14 BBSを整理整頓しました。少しは見やすくなったと思います。
15/8/14 BBSの注意事項を緩和しました。原因はポケモンコントが想定以上に荒れている為…なのですが。



ポケモン長編作「1人と1匹の奮闘日記」

1:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/25 (Wed) 13:17:18

*注意書き*
この物語には「死」や「殺」のような中傷的な表現が含まれています。
不快な思いをされる方は読まないことをお勧めいたします。
尚、この物語はフィクションです。また、ポケモンのキャラクターを使っていますが本家様とはなんら関係ありません(ポケモンが好きなだけです)。
ご理解のほど宜しくお願いします。
2:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/26 (Thu) 19:42:44

第1章 不幸な出会い
3:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/28 (Sat) 00:11:13

メロエッタV「まさか、長編が4話目突入するなんて誰がおもったのかしら?」
ジラーチ色「そ、そうだよね。…なんだか、趣旨が変わっちゃったみたいだよ?」
メロエッタV「え、それはどういうこと?」
ジラーチ色「マスター曰く、元々は違うストーリーにしようと思っていたらしいんだけど…」
ジラーチ色「あるRPGやポケモンSMのストーリーを得て全く異なる方針にしてしまったみたい。」
ジラーチ色「ま、まあ…あれだけ色々精神えぐられちゃあ。しょうがないのかもしれなけど…。」
メロエッタV「はぁ…。まあ、マスターがこういった長編を書く時って大抵何かしらを抱えていての気晴らしだからしょうがないのかもしれないわね。」
ジラーチ色「だから、結構今回アドリブらしいよ?今後どうなるかわからないけど10000文字ぐらい行けばいいんじゃないかな?」
メロエッタV「うーん。今までが10万文字とかあったしそれぐらいが妥当じゃないのかしら?ほら、厳選とかあるんじゃないの?」
ジラーチ色「多分それを行えるほどの気力があればこんなことしていないと思うよ…。」
4:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/01/30 (Mon) 18:50:03

メロエッタV「それにしても、何もないわね?これ本当に長編なの?」
ジラーチ色「長編って聞いてるよ?でも確かになにもないね。」
メロエッタV「えっと…一応私たちは私の家の前で話している程だけど…。」
ジラーチ色「だいたい僕たちが話す場所って君の家の前が多いよね。」
メロエッタV「もう一度くらいジラの家に行ってみたいんだけど?」
ジラーチ色「うーん、1000年寝るためのものしか置いてないよ?つまらないよ?」
メロエッタV「いいじゃない?」
ジラーチ色「あーそれじゃあ…」

チュドーーーーーン!!!!

メロエッタV「なになに!?」
ジラーチ色「す、すぐそこに何かが落ちた?」
メロエッタV「はぁ…また何かに巻き込まれるのかしら(- -;)…。」
ジラーチ色「行ってみるしかないよね。」
5:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/01 (Wed) 15:47:24

…………

メロエッタV「落下地点に来てみたけど…。」
ジラーチ色「なにもないね。」地面は若干凹んでる?
メロエッタV「そうね、でも…凹みもそんなに大きくないし…木の実でも落ちたのかしら?」
ジラーチ色「木の実にしては音が大きかったような(^^;)。」

ズズズ…

メロエッタV「ひゃ?なんの音?」
ジラーチ色「どこかな( ? _ ? )?」

ズズズ…

ジラーチ色「うん?これなに?」拾い挙げる。
メロエッタV「なにこのプニプニしてるやつ?」メタモン?
ジラーチ色「メタモンの色ってこんな透き通った青だっけ?」
メロエッタV「色違いとか?」
ジラーチ色「色違いでもこんな透き通っていないよ?」
6:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/03 (Fri) 23:53:15

メロエッタV「まあ、本当にプニプニしてるわね。」
ジラーチ色「うーん。マスターが昔持っていたスライムににてる…かな?」
メロエッタV「え?某ドラ◯エの?」
ジラーチ色「名前出しちゃダメだって!それに、違うよ。ゲームじゃなくて実物のさ…。」
メロエッタV「うーん、というかジラそんな昔のこと知ってるの?」
ジラーチ色「まあ、聞いただけなんだけど。」
メロエッタV「そう。…どちらにしろ、この物体はポケモンではなさそうって感じ?」
ジラーチ色「僕の知る限りでは…だね。もっと専門のポケモンにきけば…」

ピカリン!!!

ジラーチ色「な、なんだなんだ(°_°)!?!?!?」
メロエッタV「まぶしい(*_*)!!」

ドサ、ドサ
7:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/06 (Mon) 22:19:16

…………

???「あ、えっと…ここは…一体…?」クル、クル
???「側に建物…?」
???「…草むら?」テクテク…ムニ。
???「うわ!」ピョン

???「な、なんだかよく分からないものが倒れてる(*_*)。」生き物?息はしてる?
???「え、えっと…と、とりあえず、あの建物に運ぼう…。」
8:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/08 (Wed) 23:00:16

…………

メロエッタV「…ウ…だれ…?」
???「ハハハハ…コレデ、コノセカイハ、ホロビル。」
メロエッタV「は?…何言ってるの?」
???「オマエモ、ジキニシヌ。…ウンメイハ、カエレヌ。」
メロエッタV「はい?何いってるの?」
???「…トクト、ジゴクヲアジワウトイイ。」
メロエッタV「なんかいってることわからないけど、とりあえず束縛するわ!」サイコキネシス!
9:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/09 (Thu) 23:59:47

…………

???「うわ!!」ガッシャーン!
ジラーチ色「は!」飛び起きる!
メロエッタV「え…?」

???「あ、つ、冷たい…(°_°)!」
ジラーチ色「な、何が起きた?」
メロエッタV「ハァハァ…ゆ、夢?」
???「ウ…」
メロエッタV「ってか、あんただれ?」
???「あ、えっと…しゃ、しゃべった(°_°)!!」
ジラーチ色「あー、テレパシーか何かで伝わってるんじゃないかな?」君人間でしょ?
???「…に、人間?」
メロエッタV「人間でしょ。なんで疑問系?」
???「え、えっと…」
ジラーチ色「…なんだか話が噛み合っていないんだけど。」ちょっと整理しようよ。
メロエッタV「そ、そうね。」あの夢は一体何だったのかしら。
10:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/11 (Sat) 10:05:55

…………

メロエッタV「なるほど。そこの草むらで私たちが倒れていたから私の家まで運んできたと。」
???「ここは、君の家…?」
メロエッタV「そうよ。」
???「随分広い。」
メロエッタV「どういう意味よ?」
ジラーチ色「まあまあ。それで?」
???「お二人をここの部屋まで運んだ後…何をすれば良いかわからなかったので…取り合えずお水を…」
メロエッタV「へえ、私の家の台所を漁ったと( ̄^ ̄)ゞ?」
ジラーチ色「まあまあ、悪気で行ったわけじゃないし。」
???「すいません、空家だと思ったんです…。」
ジラーチ色「メロ、キレイハナはいなかったのかい?」
メロエッタV「ちょっと、買い出しに行ってもらってるのよ。木の実の在庫が少なくなっちゃってね。」
11:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/13 (Mon) 22:21:55

ジラーチ色「ふーん。ま、それで水を運んでいたらいきなりメロに攻撃されたってわけかな?」
???「は、はい。びっしょりです…。」ハックション!
メロエッタV「それは悪かったわね。とは言っても、人間が着れる服なんてここにはないわよ。」
???「えっと…」
メロエッタV「そんなびっしょりじゃ風邪引くでしょ?仕事が増えると困るんだけど。」
???「え…。」
ジラーチ色「乾かすものはないのかい?」
メロエッタV「…そういえば、前…ポリゴンだったかしら?人間が使うらしいドラーヤーっていう道具があったかしら。」
ジラーチ色「それは?」
メロエッタV「キレイハナも良く使ってるのよ。乾かすために使うやつ。キレイハナに教えてもらって私も良く使うの。」
???「…ドライヤーって何ですか?」
ジラーチ色「君、人間だよね?」
???「…記憶が、ないのです。…名前と、ぼやっとした…何かしか…」
メロエッタV「は?記憶喪失?これはまた面倒臭いものに絡まれちゃったわね。」
ジラーチ色「取り合えずさ、服乾かしてあげない?」
メロエッタV「そうね。取ってくるわ。」フワワ…
メロエッタV「あ、そうそう。外で待っててくれない?気になることがあるから。」太陽で少しは乾くでしょ?
ジラーチ色「わ、わかった。じゃあ行こう。」
???「は、はい。」
12:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/14 (Tue) 23:23:25

…………

???「なぜ、外?」
ジラーチ色「さあ、いろいろ考えがあるんでしょ。」…何か違和感がある。

メロエッタV「サイコキネシス…」ハァハァ
ジラーチ色「なにその物は?」
メロエッタV「ドライヤーと充電器よ。」ハァハァ
ジラーチ色「充電器?」
メロエッタV「ポリゴン曰く、ドライヤーは電気で動くらしいんだけど…電気が繋がっていないでしょここは。」
ジラーチ色「まあ、ポケモンしかいない場所だからね。」
メロエッタV「だから、電気を貯める装置が必要なんだって。電気ポケモンならうじゃうじゃいるけど、常に横に置いておくわけにもいかないでしょ。」
ジラーチ色「なら、いっそうのこと室内でよかったんじゃないか?そんな重そうな装置まで持ってこなくても。」
メロエッタV「…そんな重くはないはずなんだけど…ね(- -;)。」取り合えず乾かしましょう。

ウイーーン…
13:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/15 (Wed) 23:10:41

…………

メロエッタV「…」ジー
???「ど、どうしましたか?」
ジラーチ色「なにをそんなに見つめてるんだい?」
メロエッタV「ねえ、名前ぐらい記憶に残ってるの?」
ミズハ「は、はい。…ミズハって言います。」
メロエッタV「私はメロエッタよ。」
ジラーチ色「僕はジラーチ。」
ミズハ「メロエッタさんにジラーチさんですか?」
メロエッタV「…」ジー
ジラーチ色「どうした?」
メロエッタV「ねえ、ミズハ君。」
ミズハ「はい。」
14:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/16 (Thu) 22:11:25

メロエッタS「ドレインパンチ!」
ミズハ「キャ!!」ドサ!
ジラーチ色「な、なんだ!?」
メロエッタS「ジラ、目を醒ましなさい!こいつ、私たちを気絶させた張本人よ!?」
ジラーチ色「え、え!?」
メロエッタS「考えても見なさい。私たちは、いつの間に気を失ったのよ。それで、目が覚めたらこいつが私たちを運んでいたのよ?しかも、時間もそんなに経っていない。」
メロエッタS「どう見ても私たちを攻撃した張本人にしか見えないわ!」
ミズハ「……」
ジラーチ色「で、でもさ…僕たちはスライムみたいな何かに触れてて気づいたらだったんだよ?この人は人間じゃん。」
ミズハ「……」
メロエッタS「それにジラ?あなたも気づいてるんでしょ?自分が弱くなってるの。」
ジラーチ色「ま、まあ…本調子でないことは確かなんだけどさ。」
メロエッタS「あんたじゃないの?ってかあんたでしょ?私たちの力奪ったの。」
ミズハ「……」
ジラーチ色「でも、奪うってどういうこと?人間にそんなことできるの?」
メロエッタS「さあ。ここの世界では偶に変な奴出てくるし、あり得るんじゃない?とりあえず、こいつから吐かせるわよ。」ドレインパンチ!

ダーン!
15:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/18 (Sat) 11:36:12

ジラーチ色「ちょ…まだ、犯人だと決まった…」

ミズハ「…………」???!

ダーーーン!

メロエッタS「キャ!!!」ドサ!
ジラーチ色「え、今のは…サイコキネシス?!」メロ!?
メロエッタV「」
ジラーチ色「え、うそだろ…抜群とはいえ、この威力は…。」
ミズハ「…貴方も、同じ?」
ジラーチ色「」や、やばいこれ。
ミズハ「所詮、皆裏切る。信じれない。だから警戒する。」
ジラーチ色(こ、こいつ…さっきより強いオーラが…)
ジラーチ色(本当に力吸い取ってる…?…ぜ、絶対勝てない)

ミズハ「貴方も、攻撃する?」
ジラーチ色「ちょ、ちょっと待って…」しかもなんで人間がポケモンの技を…?
ミズハ「貴方、思考回路…同じ?」
ジラーチ色「」だ、打開策は…メロも瀕死だし…
ミズハ「……」
ジラーチ色(う、なんだか力が抜けて…)
16:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/21 (Tue) 09:00:02

……

???「あ、ジラーチさん。こんにちは。」ジャンプ!
ジラーチ色「だ、誰!?」
ミズハ「……」
アママイコ「私です。」
リザードン「到着先はここで良かったのか?」
アママイコ「はい!大丈夫です!」
リザードン「ほんじゃ…とはいえない状況のようだが?」
ミズハ「……誰?」
ジラーチ色「だ、だめだ。こっちへ来ちゃだめ!」
アママイコ「どうしたのですか?」テクテク
17:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/22 (Wed) 11:34:57

アママイコ「あ、こんにちは。」
ミズハ「……」
ジラーチ色「来るな!危ない!」
アママイコ「どうしたのですか?何時ものジラーチさんっぽく…あ、メロエッタさん?!」タタタ
ミズハ「……」
ジラーチ色「ちょ…」
リザードン「おい、何があった?」
ミズハ「誰?」
リザードン「あ?俺はリザードンだが?お前は人間か?人間がこっちの世界にいるなんて珍しいな?関門が壊れたか?」
ジラーチ色「そ、それどころじゃないよ!(◎_◎;)。」
アママイコ「メロエッタさん?しっかりしてください。」
ミズハ「お前…なぜ、それを助けようとする?」スタスタ
アママイコ「…え?」

ジラーチ色「逃げろ!」
リザードン「なんだ?あの人間やばいやつなのか?」
ジラーチ色「人間なのかわからないんだ。力も尋常じゃない。」
18:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/02/24 (Fri) 00:34:00

アママイコ「この方は、知り合いですから。私は力はないですけど…困った時に助けてくれた方ですから…はい。」
ミズハ「…君は、ここの住人じゃない。」
アママイコ「え…ど、どうして。」
ジラーチ色「な、なぜ分かったんだい(*_*)。」
リザードン「そうなのか?」
ジラーチ色「詳しいことは話せないんだ。」僕が知らない。
ミズハ「どうして、異種を助けるんだ?」
アママイコ「え、えっと…助けちゃダメですか?」
ミズハ「……」
アママイコ「メロエッタさんにも、ジラーチさんにもお世話になっていますし…普段助けられてばかりですから。」
ミズハ「……そうなの?」
ジラーチ色「うーん、助けるも何も放っておくと危ないキャラだから…うん。」
ミズハ「……」
リザードン「何があったか知らねえが、ポケモン同士は…いや、生き物同士は協力し合うもんだ。それを否定するのはおかしいだろ?」
ミズハ「異種同士が…協力?…本来弱肉強食の世界…弱い種は強い種に…」
ジラーチ色(うん?様子が変だな…もしかしたらなんとか…でも、仕掛けたら間違えなく…)
19:エナ◇y5SZb1A4LI :

2017/02/27 (Mon) 19:40:32

アママイコ「ジラーチさん。大丈夫ですか?顔色が…」
ジラーチ色「あ、だ、大丈夫。というより、普段からこんな色だけど僕は。」
アママイコ「そ、そうでしたか(°_°)?」
ジラーチ色「君はもう少し緊張感というものを持たないかなあ…。」だから心配なんだよな…戦闘慣れしてないし。
ミズハ「…仲良さそう…異種同士のはずなのに。」
リザードン「別に異種でもよくねえか?実際人間とポケモンも仲良くやってるぜ?最も人間の住処は関門の外だからここにはいないがな。」
アママイコ「はい!ジラーチさんは最近色々教えてくれまして…えっと、次からジラーチ先輩と呼んでもいいですか?」
ジラーチ色「え?…僕、君を指導するような力なんて持ってないよ?」草ポケモンでもないし…
アママイコ「関係ないです。戦い方とか相性とか、大変勉強になりました!」
ジラーチ色「……ま、えっと…先輩…ま、まあ…別にいいけど…。」多分、この子は忘れちゃうと思うし…
ミズハ「…人間…。」
20:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/01 (Wed) 21:03:03

ミズハ「…面白い。観察しがいがありそう…。」ピカリン。
リザードン「あ、えっとなんだ?」
ジラーチ色「うん?力が戻ってきた?」

メロエッタV「う…」
アママイコ「メロエッタさん?!」
ミズハ「……」グイ
アママイコ「うわ!」

ジラーチ色「メロ?!」ビュン
メロエッタV「う…あ、力が…ふう。ジラ?貴方があいつを倒したの?」
ジラーチ色「え、えっと?」あれ、どこいったアママイコ?
21:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/02 (Thu) 18:41:03

…………

ミズハ「……なのですか?」クスクス
アママイコ「え、ち、違います!」

…………

リザードン「なんだ?知らないうちに向こうで楽しく話してるな。」あの人間が連れてったぞ?
メロエッタV「え?どういうことよ!」
ジラーチ色「落ち着いて。喧嘩ふっかけたら今度こそやばいことになる!」
メロエッタV「……」
ジラーチ色「とりわけ、今回は僕の手柄というよりかは…」

…………

アママイコ「大丈夫です。信じてください。」

…………

ジラーチ色「あの子の手柄じゃないかな。」
メロエッタV「へえ…まだ、ポケモンの技もろくに使えないというのに?」ポケモンやってるくせに?
ジラーチ色「まあまあ、それはしょうがないよ。」
メロエッタV「キレイハナの方が優秀っぽいけど。」
ジラーチ色「それは君が指導してるからだろ?」
メロエッタV「まあそうだけど。」
22:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/06 (Mon) 22:28:27

リザードン「収集はついたか?」
ジラーチ色「ま、まあね。」
リザードン「じゃあ、帰っていいか?そこいら飛んでたら、いきなりその草ポケモンが乗せて欲しいって叫んできてな。」
ジラーチ色「へえ、アママイコがね…。」なんでだろう。
リザードン「じゃあ、また…」
メロエッタV「ちょっと待って。」
リザードン「あ?」
メロエッタV「ついでだから連れて行って欲しいところがあるんだけど?」
リザードン「別に構わんが?」暇だし。
アママイコ「どこかへ行くのですか?」テクテク
メロエッタV「ちょっと急用ができてね。」ジー
ミズハ「……?」
メロエッタV「ちょっと、森の方まで頼めるかしら?」
リザードン「了解!」
メロエッタV「あ、それと…ジラ!」
ジラーチ色「何?」
メロエッタV「そいつら任せるから。」ビュン!
ジラーチ色「任せるって…え、え!?!?!」
23:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/07 (Tue) 23:24:19

第2章 姉と狂気と癒しの力
24:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/10 (Fri) 22:09:29

ジラーチ色「えっと…こういう面倒臭いことは大抵メロが行ってきたから…僕は何をすればいいんだろう。」
アママイコ「だ、大丈夫ですか…。」
ミズハ「…大丈夫?」
ジラーチ色「う、とりあえず…こんな状況が色々続くとまずいから…とりあえず整理しようか。」
アママイコ「メロエッタさんはどこへ行ったのですか?」
ジラーチ色「さあ、色々あてがあるのかな。僕には…うん。」
ミズハ「…これからどうする…?」
ジラーチ色「君がいう?…というより、何者なの君は?メロほどじゃないけど僕だって結構疑ってるんだよ?」
アママイコ「こちらの世界では、人間さんは見ないです。」
ミズハ「…私にもわからない。記憶がないから。」
ジラーチ色「うーん。他に無い?例えば、さっきどう見てもサイコキネシス使っていたよね?ポケモンの技が人間にできるとなんて思わないんだけど。」
ミズハ「…よくわからないけど…。僕は誰かの力を吸収できる。…それで、なのかも。」
アママイコ「そうなのですか!?」
ジラーチ色「な、なるほど…うーん。人間じゃないのかなあ…」
アママイコ「えっと、なんとなくですけど…私に似てるところがあると思います。」
ジラーチ色「それは思った。君はどうして、アママイコがポケモンじゃないとわかったんだい?」
ミズハ「…同じ気配がします。だから、僕と同じ種なのかなって。」
ジラーチ色「同じ…。」
アママイコ「……」
25:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/15 (Wed) 06:45:09

ジラーチ色「とりあえず、こういうときには情報屋か何かに訪ねるのが一番かな。…記憶喪失をなんとかできそうなポケモンっていたかなあ…。」
アママイコ「あ!そ、そうです。ここに急いで来た理由を忘れていました!」
ミズハ「何かあるの?」
アママイコ「お姉ちゃんに説得していたのですけど…特別にこっちに来てくれるって言っていたんです!それで、これから来るみたいなんです!」
ミズハ「姉?同じ種類?」
アママイコ「え、えっと…。」
ジラーチ色「君に姉なんていたのかい?」
アママイコ「血のつながりはないですけど、お姉ちゃんです。」
ジラーチ色「そ、そうなんだ…。」早く、ミズハについて調べないとなあ。
アママイコ「それで、メロエッタさんやジラーチさんに知らせに来たのです!急いでいたので、たまたま空を飛んでいるポケモンさんがいたので声をかけたんです!」
ジラーチ色「あー、えっと…」
ミズハ「…姉。会ってみたい!」
ジラーチ色「え、…あー、わかったよ。じゃあ、まずはそっちに行こう。」まだ、この子について誰に聞けばいいのかわからないし。
アママイコ「やったです!」
ジラーチ色「あ、でも…ちょっとだけ僕の家に行ってもいいかな。持っていきたいものがあるんだ。」
ミズハ「貴方の家?はい。」
ジラーチ色「えっと…流石に飛んではいけないか。ちょっと移動に時間がかかりそうだね。」
26:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/18 (Sat) 09:20:19

…………

ジラーチ色「…ふう。いつもより時間がかかったけど。」
アママイコ「ごめんなさい。」
ジラーチ色「いいよ、気にしないで。」
ミズハ「ジラーチさんの家?」
ジラーチ色「ま、まあ…素朴なもんだけ…」
イーブイ「あ!ジラーチお兄ちゃん!」タタタタ
ジラーチ色「お、なんだい?遊びに来てたのかい?」
ミズハ「誰?」
アママイコ「ジラーチさんのお知り合いです。メロエッタさんによりますと、ブイズ一家というものがあるそうでして…末っ子って聞いています。」
ミズハ「ふーん。」
27:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/19 (Sun) 11:55:16

…………

ジラーチ色「え…どういうこと?」
イーブイ「家族が、みんなどっかいっちゃったの。」
アママイコ「え?」
イーブイ「いないの。どこにも。」
ジラーチ色「…やっぱり、何かがおかしい。」
ミズハ「何が?」
ジラーチ色「一番の違和感は、メロの家から僕の家まで地上を移動中に…どのポケモンにも会わなかったってこと。」普段上空から見てても誰かしらいるんだけど。
アママイコ「偶然とかじゃないんですか?」
ジラーチ色「偶然…ならいいんだけど。」
イーブイ「お兄ちゃん。さっきまで家の中に居たんだけど…ちょっと…えっと…」グイグイ…
ジラーチ色「え、なになに。」押さないで。
イーブイ「……」ゴニョゴニョ
ジラーチ色「あーわかった。…ねえ、アママイコちゃんにミズハ君。」
ミズハ「何?」
ジラーチ色「ちょっと、家の中で問題があるらしくて…外で待っていてくれない?」
ミズハ「いいよ。」
アママイコ「わかりました。」
イーブイ「お兄ちゃん。早く早く。」グイグイ
ジラーチ色「そ、そんなに慌てないで…。」フワワワ…

ミズハ「何があったの?」
アママイコ「さ、さあ…です。」
28:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/20 (Mon) 20:19:21

…………

アママイコ「…人間さんじゃないんですか?」
ミズハ「わからない。記憶がなくて…気づいたらここの世界にいて…。力がなくて戸惑っていたら…さっきのメロエッタさんとジラーチさんに拾われて…」
ミズハ「死にたくなかったら…力をもらったら、襲われた。」
アママイコ「力を…ですか?」
ミズハ「…皆、生きるための”気”みたいなのがある。個々に持っているはず…なんだけど、なぜか僕には何もない。」
ミズハ「だから…この世界に来た直後、もうダメって思った。」何故この世界にいるのかもわからないんだけど…。
アママイコ「で、でも…勝手に奪ったら怒られますよ(*_*)。…というより、人間さんでそのような方を聞いたことないです。」やっぱり人間さんじゃないんですか?
ミズハ「…わからない。ただ…君と同じような気がします。」
アママイコ「わ、私は他人の力なんて奪えないです(・_・;)。」
ミズハ「違う。そこじゃなくて…」

ガサガサ…
29:エナ◆y5SZb1A4LI :

2017/03/22 (Wed) 08:42:35

アママイコ「な…」
ミズハ「何?」
ゲンガー「ウイース。って、お!いいポケモン発見!」
アママイコ「え、え…」
ゲンガー「なあ、こっちこねえか?今なら、お食事付けるぜ?」
アママイコ「え、えっと…ジラーチさんにここで待ってるようにと…」
ゲンガー「ジラーチ?ああ、ここの家だっけか?別にいいじゃん。」
アママイコ「あ、えっと…」
ミズハ「誘拐。NG。」
ゲンガー「なんだお前?ここに人間なんているわけねえんだけど?ってか邪魔だし。」
ミズハ「……」
ゲンガー「こんな奴ら置いておいて一緒に行こうぜ?最近メロエッタが色々対策してやがって家に侵入できないしよ。」グイグイ。
アママイコ「…いや…来ないで…(T . T)。」
ミズハ「やめて。嫌がってる。」
Mゲンガー「あ?人間に何ができるんだ?…大人しくしたらお持ち帰り可能かな^ ^。」ヘドロ爆弾!

ダーン!

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